【旅行記】ジョアリビーイング モルディブ 感想まとめ

ジョアリ・ビーイング

ジョアリビーイングモルディブという素晴らしいリゾートを訪れてきました。

 

今までに書いた旅行記や感想をまとめます。※以下、全て個人的な感想です。

 

 

(1) ジョアリビーイングについて

ジョアリビーイングモルディブは、モルディブのラア環礁というところに位置する新しいリゾートで、同じくラア環礁にあるジョアリモルディブの姉妹リゾートです。

 

ジョアリビーイングの方が、新しいリゾートとなっています。

 

ジョアリとのコンセプトの違いとしては、ジョアリビーイングはウェルネスに特化したリゾートとなっていて、リゾートでは様々なウェルネスアクティビティがあり、またスパ施設もとても充実しているところ。

 

 

アクセスとジョアリ専用ラウンジ

モルディブのヴェラナ国際空港からジョアリビーイングまでは、水上飛行機で約45分

 

ぐるぐるマンタで有名なバア環礁から少し北上した、ラア環礁というところに位置しています。

 

 

空港に着いた瞬間から、ジョアリの完璧なエスコートとおもてなしは始まり、ジョアリスタッフのお迎えから10分後には車に案内されるというスムーズさでした。

 

ジョアリモルディブの素敵なラウンジとプライベート送迎
ジョアリの空港スタッフと運転手に迎えられ、プライベートカーへと乗り込みます。車はインフィニティと、嬉しい日本ブランド。 車内はとっても清潔で良い香りがします。温度も快適。 足元も広々。 お水はエヴィアン。 ティッシュ。そして運転席側にはプッ...

 

 

車はインフィニティ。日本ブランドというのが嬉しい。

 

中も非常に清潔で、Wifiはスマホカメラで読み取るだけなので、一瞬で繋がります。とても便利です。

 

 

ジョアリビーイングのラウンジは、姉妹リゾートのジョアリと同じ場所です。

 

新しい水上飛行機ターミナルの最上階に位置し、外にはオーシャンビューが楽しめ、ラウンジの中も清潔で新しく、とても居心地が良かったです。

 

 

ラウンジでは、無料で軽食やドリンクをいただけます。

 

スタッフの方も皆さん親切で、どのゲストが今までにどのモルディブリゾートに訪れているのか、どんなことが好きなのか、というのを全て把握していました。

 

 

ラウンジ内にお手洗いやシャワールームもあります。

 

ラウンジの中でいただけるお食事やについて、詳しくは↓をどうぞ。

 

リゾートにチェックイン | ジョアリビーイングのコンセプト
ジョアリのラウンジから移動し(→前回の旅行記はこちら) 水上飛行機の搭乗を待ちます。 同じ水上飛行機に乗るのは、ジョアリとジョアリビーイングに向かうゲストのみで、直行便のチャーター機とのことでした。 ストップオーバーがないので楽で有難いです...

 

 

環境

ジョアリビーイングは客室数が68室と、私が今まで訪れてきたリゾートの中では少し多めです。

 

しかし、島が大きいので他のゲストとすれ違うことはほとんどなく、朝食時も、わりと早起きが多いアジア系が少ないからなのか、いつも空いていました

 

唯一、ディナー時はレストランでも他のゲストと会いましたが、スペースが広くとられているので、予約がとれないだとか席がない・・・というのは一度もなく、とても快適な滞在でした。

 

 

注意点

ジョアリビーイングはウェルネスに特化したリゾートなので、お酒はメニューにありません。しかし、リクエストすれば出してもらえます。

 

また、ピザやポテトフライというジャンクフードも、基本的にはメニューにありません。

 

しかし、お食事が大変美味しい(都会のミシュラン星付きや、ホテルレストランと比べても遜色ないほど)ので、不思議とジャンクフードが食べたいとは、一度も思いませんでした。

 

 

(2) ヴィラ

続いて、ジョアリビーイングのヴィラについてです。

 

 

ヴィラカテゴリー

ジョアリ・ビーイングのヴィラカテゴリーは6つで、全てのヴィラがプライベートプール付き。。

  1. オーシャンプールヴィラ
  2. ビーチプールヴィラ
  3. グランドオーシャンプールヴィラ(★)
  4. グランドビーチプールヴィラ
  5. ビーチレジデンス
  6. オーシャンレジデンス

今回私たちが泊まったのは、★のGrand Ocean Pool villaです。

 

 

このヴィラにした理由は2つ

  1. ハウスリーフが良いエリアに近い
  2. 周りにヴィラがない部屋がある

からです。

 

 

下記がマップ↓

Grand Ocean Pool villaは数字をつけた60~67、21~22なのですが、21と22だけ、完全にヴィラ群から離れたところに建っています。

 

つまり、隣のヴィラが遠い=ものすごく静かな場所でありつつ、魚群やカメがいるエリアに近いという最高なヴィラでした。

 

私たちは22でしたが、景観としては21の方がよりプライバシーがあって良いかな、と思いました。

 

 

グランドオーシャンプールヴィラ

グランドオーシャンプールのヴィラは、「リビング」「ベッドルーム」「バスルーム」「プール&テラス」という作りです。

 

 

非常に新しく綺麗ですが、クローゼットと水回りの使いにくさは若干ありました。しかしそれ以外は、とても居心地の良いヴィラでした。

 

詳細は↓で書いています

【宿泊記】グランドオーシャン プールヴィラ | Joali Being Maldives
マレから水上飛行機で約35分。ラア環礁に位置するジョアリ・ビーイングでは『Grand Ocean Pool Villa』というお部屋に滞在しました。 リゾートへの移動について→こちら、ジョアリラウンジについて→こちらでそれぞれ書いています。...

 

 

リビング

こちらがリビングです。

 

私は潔癖気味で、ビーチリゾートのカーペットが苦手なのですが、こちらはからっとした素材で湿気たりなどしていなく、とっても綺麗でした。

 

ソファの清掃ももちろんばっちり。定期的にディープクリーニングをしているのが分かりました。

 

 

ベッドルーム

こちらはベッドルーム。シーツはTC600ですか・・・?というほどの滑らかな手触り。

 

新しいリゾートなだけあり、リネンやバスタオルなども摩耗などが一切なく、新品のようでした。

 

 

デスク。

 

 

カーテン、電気、エアコンなどは全てタブレットで管理。

 

ユーザーフレンドリーな作りで、とても分かりやすかったです。こういうところにも、しっかりシステムにもお金をかけているのだなぁと感じます。

 

 

ベッドルームからの景色。遮るものが何もない、オーシャンビューです。

 

 

バスルーム&クローゼット

バスルームの中にクローゼットがあるという、海外たまにあるあるな作り。

 

見た目はお洒落なのですが、クローゼットの位置が非常に高いので、160ほどしかない私では背伸びをしてぎりぎり・・・という感じ。

 

ただし、事前にリクエストしたとおりハンガーがたくさん置かれていたこと、また3タイプのハンガーをそろえてくれていたのは非常に助かりました。

 

 

お風呂はオーシャンビューで素敵。

 

 

欲を言えば、パウダーテーブルがあったらもっと便利かなと。細かいですが、化粧品とか水に濡らしたくないので、洗面台に置くのが苦手なのです。

 

あとはオープンシェルフなので、お洒落といえばお洒落ですが、リゾートでの使い勝手としては微妙なところ。

 

 

置いてあるアメニティやガウン。

 

花柄のガウンは、コットン+レーヨンミックスかと思われる生地で、リバティのタナローンより柔らかく滑らか、すべすべの手触りで◎

 

タオルやバスローブも、非常に質が良いものでした。

 

 

プール&テラス

クダドゥやノーチラスに比べると、テラスはそこまで広さはないのですが、日陰があるエリアと、日が当たるエリアがあって便利。

 

小さいですが、ブランコもついています。

 

 

そしてプールは適度に日が当たるので、冷たすぎずでとても良かったです。

 

 

デイベッドは、プールから一段下がったところにあるので、歩いて行くのが少しだけ手間なのですが、その分海が近いので魚やエイ、カメが見れるという利点もありました。

 

 

ただし、ヴィラ22前はカレントが強めなのと、梯子が垂直なので海からあがるのがけっこう大変。

 

と、ヴィラに関しては、クダドゥモルディブ・プライベートアイランドのように隅々まで考えられた設計ではなく思いましたが、そんなことは気にならなくなるくらい、全スタッフのおもてなしが素晴らしかったです。

 

 

滞在中は自転車が利用できまして、木のネームプレートも作ってくれます。ネームプレートは持ち帰りOKです。

 

 

ギフト類

続いて、ジョアリ・ビーイングからのギフトで、↑はウェルカムフルーツ、ウェルカムスイーツなど。

 

ギフトやサプライズについては、予約内容や稼働率によって変わってくる可能性がありますので、ご参考程度に。

 

 

ウェルカムシャンパン「Andre Jacquart」

 

 

ジョアリカラーのサンダルは、女性用と、

 

 

男性用。こちらも持ち帰りOK。

 

 

ふわふわのルームスリッパも、持ち帰りOKです。

 

 

ジョアリビーイングロゴ入りのリゾートバッグ。こちらはバトラーの厚意で、新しいものをプレゼントしてくれました。

 

 

オファーに含まれていた、USBタイプのブレンダー。

 

 

こちらもオファーのウェルカムスパークリングティーと、

 

 

ケーキ。

 

 

帰り際には、ハウスキーパーのザダンが、新しいルームスリッパとジョアリビーイングスリッパを、4つも用意してくれていました。

 

 

更に、新しいお水のボトルも(うち2つは、最初からお部屋に置いてあったもので、こちらも持ち帰りOK)

 

 

メニューにはない、特別なディナーbyエグゼクティブスーシェフなども、さらっとアレンジしてくれたり。

 

『ラム肉のシークケバブ』 by エグゼクティブスーシェフ Girish氏
モルディブで、ちょっと変わったアートの才能に目覚めた後は、5日目のディナーへと向かいます。 1日目のディナー→Flowの『Su』 2日目のディナー→鉄板焼き 3日目のディナー→Flowの『Plante』 4日目のディナー→Mojoでディナー...

 

 

こんなデスティネーションダイニングのようなアレンジも。

 

Sunkenテーブルでディナー | Joali Being Maldives
ジョアリビーイングモルディブ6日目の夜は、MojoバーにあるSunkenテーブルという場所を予約してもらいました。 夕暮れ時に少しの間だけ見れる、海、砂、空の色が白っぽく同化していく様子がとても好きです。 バギーに乗っている臨場感をお届け!...

 

 

最終日には、メニューにないタイ料理も作ってくれたりもしました。

 

最終日ディナーは 『特別なタイ料理』 を美しい夕暮れと共に
朝から泳いで、美味しいランチをいただいて、良い香りのサウナを楽しんで・・・モルディブでの1時間は本当にあっという間で、もう最終日の夕方です。 最後の夜は、エグゼクティブシェフのリチャード氏からの厚意により、メニューにはないタイ料理をアレンジ...

 

 

こちらは、F&BマネージャーCJの厚意により、ソムリエの方の「特別なマサラティー」レシピを教えてもらい、かつ作ってくれたもの。

 

ソムリエが作ってくれる『最高のマサラティー』を星空の下で!
特別に作ってもらった美味しいタイ料理ディナー(↑)をいただいた後は、F&BマネージャーCJの厚意によりマサラティーをご馳走になる予定です。 この時で時間は21時過ぎ。ということはつまり、エグゼクティブシェフのリチャード氏やレストランスタッフ...

 

 

レストランスタッフも、皆さんとても親切で、日本語でメッセージまで書いてくれたり。

 

素敵なサプライズ朝食 by FLOWレストランスタッフ
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シュノーケリングに行っている間に、温かい泡ぶろも作ってくれていたハウスキーパー。

 

ヴィラで待っていたサプライズ@ジョアリビーイング モルディブ
レストランスタッフから、とっても素敵なサプライズ朝食をいただいた後にヴィラへと戻りました。 この時で時間は朝の9時前。チェックアウトの日でしたが、ちゃんと清掃が完了していました。 ラグジュアリーラインのリゾートは、こうして最終日も清掃をいれ...

 

 

エグゼクティブシェフのリチャードも、サプライズで焼き立てのマフィン、チョコレートやクッキー、アイスクリームもくれたりと。

 

全スタッフがゲストを喜ばせようと、たくさんの思い出やサプライズプレゼントにあふれた滞在となりました。

 

エグゼクティブシェフからの素敵なギフト@ジョアリビーイング モルディブ
ジョアリビーイングモルディブでは既に、たくさんのギフトやサプライズをいただいてるのに、なんと最終日のランチ時間にもまた素敵なサプライズがありました。 これまでのサプライズやギフトまとめ↓ 沢山のギフト→こちら 外洋ツアーの後の泡ぶろ by ...

 

 

ランドリーサービス

有料とはなりますが、ジョアリビーイングのランドリーは質が良く、またお値段も現実的なのが嬉しかったです。

 

 

例えば、TシャツがUSD6++、ハーフパンツもUSD6++です。

 

 

ワンピースもUSD12++、個人的に嬉しかったのは、水着がUSD5++だったこと。ラッシュガードもこの金額で対応してくれました。 

 

 

(3) ハウスリーフ

ジョアリビーイングのハウスリーフは、たくさんの魚群や多くの魚、珍しい珊瑚などもあり、とても楽しかったです。

 

リゾート建設の際、細心の注意を払って建てたというだけあり、新しいリゾートなのに珊瑚や魚がたくさんいて感動しました。

 

ドロップオフも行きやすく、あまり深くないので魚が近くで見れたのも良かった点。しかし、今回は雨期の訪問だったからか透明度が低い日が多かったのだけは残念。

 

ジョアリビーイングのハウスリーフがすごくて大満足!!魚群にカメにサメに・・・
Mojo Barの前を泳いだ後は、ジョアリビーイングの中でも一番魚影の濃いコースを泳いでみることにしました。 その前に。ジョアリビーイングのシュノーケリングエリアについて、書いておきます。 マリンセンタースタッフによると、おすすめのエリア順...

 

 

魚影が濃いエリア

マリンセンタースタッフによると、おすすめのエリア順で、

  1. マリンセンター~オーシャンサラ(オーシャンサラ超えた下側も◎)
  2. Mojo Barの前
  3. 水上ヴィラの周辺

だそう。

 

 

今回、③は波が強く様子を見れなかったのですが、

  1. →約400mにわたるリーフで、魚群や多くの個体が見れました
  2. →大量のヨスジフエダイと大きなカスミアジがいました

 

②は、ヨスジフエダイとカスミアジがメインで見れる場所で、数回見たら良いかな?という感じ。しかし①はもぐるたびに色んな魚に会えたり、常に魚群がいて全く飽きが来ないエリアでした。

 

マリンセンターからオーシャンサラをシュノーケリング | Joali Being Maldives
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こちらが、魚群やカメ、エイなどがいたエリアです。

 

シュノーケリングについては、行く時期によっても異なるのがモルディブですので、ご参考程度にお願いします。

 

 

(4) アクティビティ・施設充実度

ジョアリビーイングでは、様々なアクティビティがそろっているだけではなく、施設もとても充実しています。

 

 

アクティビティ

有料のものですと、

  • 外洋シュノーケリングやダイビング
  • クルーズ
  • 香水作り
  • キャンドル作り
  • 化粧品作り
  • ティーソムリエによりティーテイスティング
  • モクテル作りレッスン
  • Art体験など
  • セミサブマリン体験

(ほんの一例です)

 

 

無料で楽しめるものでも、

  • サーキットトレーニング
  • Tabataワークアウト
  • ピラティス
  • テニス
  • ヨガ
  • 太極拳
  • マリンバイオロジストによる魚の見分け方
  • Nature Walk
  • Discovery of Sound Path
  • サウナリチュアル
  • メディテーション

など、書ききれないほど用意されています。

 

 

 

有料、無料にかかわらず、どのアクティビティも非常に質が高く、特に外洋シュノーケリングツアーは、ゲスト4名に対して1名インストラクターがつくという徹底ぶり。

 

今まで参加してきた各リゾートの外洋シュノーケリングツアーで、一番質もサービスも良かったです。ツアー金額などは、↓に載せています。

 

ラア環礁 ジョアリビーイングのタートルツアーに参加
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施設充実度

ジョアリビーイングの施設は、サウナやミストサウナはじめ、Ice grotto部屋、Watsu(Water+Shiatsu)やハマム、ピンクソルトルームなど、非常に充実しています。

 

無料で使えるものも多く、万が一、滞在中に雨が降っても他に楽しめることがあるのが、本当に有難い。

 

こちらの施設について詳しくは、スパのところでご紹介したいと思います。

 

 

(5) 朝食

ジョアリビーイングの朝食はFLOWというレストランにて、ビュッフェ+アラカルトスタイルで、非常に質の良いお料理がいただけます。

 

こちらのスタッフも本当に親切な方ばかりで、帰るのが寂しくなるほどでした。

 

 

ビュッフェが置いてあるお部屋は2部屋あり、

  • 野菜、フルーツ、コールドカッツなどのお部屋
  • ベーカリー類のお部屋

と分かれていて、それぞれ管理温度や湿度が違うそうです。

 

なかなかここまで徹底しているリゾートは、他の高級リゾートでもあまりないかと思います。

 

 

ビュッフェ、アラカルト共に質が高く、ヘルシーなメニューも多くあるので胃もたれや、食べた後の罪悪感もなく、いただいたものほとんどが感動するほど美味しかったです。

 

朝食メニューも一切の妥協なしで、たくさんのアラカルトメニューがありますので、是非お気に入りをみつけてみたください。

 

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(6) レストラン・バー

ジョアリビーイングのレストランは4カ所です。

 

①FLOW(メインレストラン / 朝食・ディナー)

Flowの中に、3つのコンセプトメニューがあります。

  • SU『シーフード』
  • B’Well『お肉』
  • Plantae『ベジタリアン』

シーフードで統一しても良いですし、前菜はシーフード、メインはお肉・・・なんて組み合わせもOK。

 

※こちらのレストランは、ハーフボードプラン内です

 

 

私としては、シンガポールのミシュラン星付きレストランや、ホテルレストランでいただくのとかわりない味で(ものによってはそれ以上)、本当に驚きました。

 

 

離島とは思えない品質です。

 

 

エグゼクティブシェフのリチャードもとっても気さくで、特別メニューもアレンジしてくれたり、

 

 

前菜~メイン~お口直しのソルベ~デザートと、全てが完璧なタイミングで運ばれてきたのも素晴らしかった。

 

スタッフのおもてなしや、プロフェッショナル、かつ綺麗な英語の話し方、なのに気取ったところが一切なかったのも、大変居心地のよいものでした。

 

 

②Mojo(ビーチサイド / ランチ・ディナー)

Mojoはビーチサイドにあるレストランで、営業日が限られています。

  • ランチとバーは毎日営業
  • ディナーは火、木、土、日のみオープン

※ディナーはハーフボードプラン内

 

 

都会のホテルレストランと比べるのも変な話ですが、シンガポールのリッツ、フォーシーズンズ、マンダリンオリエンタル、ラッフルズ、カペラ、セントレジス・・・などに入っているレストランと比べても遜色なし。

 

離島にしては美味しいよね、ではなく、離島でここまで仕上げてくるの!?という完成度の高さでした。

 

 

エグゼクティブシェフのリチャードが日本食レストラン(Nobu)で修業したこともあり、自家製の味噌やぬか漬けなども出てきたり。

 

日本食メインで出すのではなく、日本食の良いところを上手くとりいれてるところが、日本人の私からするとポイントが高かったです。

 

Sunkenテーブルでディナー | Joali Being Maldives
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Mojoでのディナーと、ジョアリビーイングからのギフト
サンセットパーティーを楽しんだ後は、そのままMojoのレストランでディナーにすることにしました。 ところで、ジョアリビーイングモルディブのディナーレストランについてまず簡単に↓ FLOW(メインレストラン/朝食・ディナー) SU『シーフード...

 

 

 

Mojoのランチも非常に美味しいですし、F&BマネージャーのCJもとっても気さく。全スタッフが、信じられないほど親切でした。

 

絶品ヴィーガンバーガー@Mojo Barランチ
マリンバイオロジストによる魚の生態系レッスンを受けた後は、Mojo Barへとランチへ行ってみることにしました。 ジョアリビーイングモルディブでランチがいただけるのは、Mojo Barのみです(もしくは、ルームダイニング) リゾートでは朝食...

 

 

③鉄板焼き(ディナー)

鉄板焼きは、FLOWから降りたところにあるビーチサイドのレストラン

  • ディナーのみで木曜日以外オープン

※ハーフボードに含まれず

 

個人的にモルディブで一番!『鉄板焼きディナー』@Joali Being Maldives
ジョアリビーイングモルディブ2日目の夜。スパを終えた後は(→スパの様子はこちら)、予約してもらった鉄板焼きディナーへと向かいます。 今回はハーフボードでの滞在だったのですが、鉄板焼きは別料金。 でもモルディブよくあるあるのエンタメ的な鉄板焼...

 

 

 

④オーシャンサラ

オーシャンサラは、海風が感じられるデッキで、こちらも曜日限定です。

  • ディナーのみで、月・水・金のみオープン

 

※ハーフボードに含まれず。その代わりUSD190のクレジットが付く

 

 

残念ながら私が行った時期は、夜になると風が強くてクローズで一度も行けませんでした。ジョアリビーイングはお料理が非常に美味しいので、是非行ってみたかったです。

 

 

(7) スパ『AREKA』

ジョアリビーイングのスパ施設は、とても充実しています。

 

 

スパがあるのは2か所ですが、メインはAreka(↑)という場所。そしてArekaの中に、AktarやKaashiという施設も入っています。

 

まとめると、

※それぞれ利用したものや写真については、リンクを貼りましたのでご参考に

※(*)がついたものは有料

 

 

ちなみに、ArekaのサウナとKaashiのサウナの違いとしては、

  • Arekaのサウナ→男女別、普通のミストサウナとサウナ
  • Kaashiのサウナ→共用、エッセンシャルオイルを置いてくれる

です。Kaashi(↓)の方が、個人的には気に入りました。

 

 

こちらはKaashiのサウナ。

 

 

Kaashiに入っているヒマラヤンソルトルーム。どちらも無料で使えます。

 

 

ハーバリストがいるAktar。こちらではハーブティーいただけたり、キャンドルや香水作りができます。

 

 

そしてもう一つあると書いたスパルームは、オーシャンサラにあるスパ。こちらはスパ料金+お部屋の使用料がかかります。

 

詳しくは↓

オーシャンサラの特別トリートメントルーム | Joali Being Maldives
ジョアリビーイングには、サウナ付きの水上のトリートメントルーム(@オーシャンサラ)がありまして、ここでスパを受けることができます。 ジョアリビーイングのスパ@Areka(→体験記はこちら)は、普通のスパのようにスパ料金だけ支払えばOKですが...

 

 

(8) 感想

サービスの受け取り方は人それぞれなので、下記あった出来事を書いています。

 

必ずこういう体験ができます、ということではありませんのでご了承ください。

 

 

おもてなし

ジョアリビーイングでは、全スタッフがゲストを喜ばせようとする姿勢が、本当に素晴らしかったです。

 

スタッフ同士の情報共有もあり、ゲストの情報を全スタッフ(お迎えの方、ラウンジスタッフ、鉄板焼きのシェフ、エグゼクティブシェフ、バトラー、バースタッフ、レストランスタッフ・・・)が把握しています。

 

例えば、日々過ごしていく中で気に入ったものや、〇〇に興味がある、と言ったこともしっかり共有されます。

 

それによって日々日々、様々なサプライズ(特別ディナー2回、シュノーケリングが終わるタイミングでお風呂、特別マサラティーをご馳走してくれる、バトラーやハウスキーパーからのサプライズプレゼント、Mojoスタッフによるディナーセットアップ、Flowレストランスタッフによるサプライズ朝食、エグゼクティブシェフからのプレゼント・・・など)をくださり、心から感動した滞在を経験することができました。

 

 

 

ゲストに対して非常にアテンティブ

他にも、初日にティーソムリエの方のレッスンを受けた後、鉄板焼きに行くと、その鉄板焼きのシェフ・エンダーさんが、「ティーテイスティングは楽しかったですか?」ときいてくれたり。

 

ティーマスターの先生にすすめられたお茶を、別のレストランで別の日に飲むと、ティーマスターの先生から後日、「〇〇を試したとききました。いかがでしたか?」ときかれたり。

 

私が好んで食べるフルーツを多めに届けてくれたり、シュノーケリングから戻ればお風呂を作っていてくれたこともありましたし、好きなインド料理やタイ料理も、こちらからお願いしなくても特別メニューとして作ってくれたり。

 

本当にゲストを気にかけてくれているのだな、というのが伝わり、毎日毎日とても心が温かくなりました。

 

 

 

だからと言って背伸びをしないといけないようなリゾートかというと、そんなことは全くありません

 

皆さんすごくフレンドリーで、またジョアリビーイングスタッフの働く環境も、きいている限りですと他のリゾートとは一線を画していました(スタッフ専用ジム、スタッフ専用プール、スタッフ専用スパなどがある)

 

それが理由なのか、皆さんとても生き生きと楽しそうに働いていて、レストラン、バー、スパ、ダイビングセンター、担当以外のバトラー、マネジメント・・・誰に出会っても親切なのが好印象でした。

 

 

 

サンセットパーティーでは、マネジメント陣とお話する機会がありましたが、マネジメント陣でさえ皆さん本当に気さくで驚きました。

 

ジョアリだなんて敷居が高そう・・・と最初は思っていましたが、今や私たちの中では第二のホームと思えるほど、おもてなし温かいリゾートでした。

 

 

 

お食事

レストランのところでも書きましたが、私としては、シンガポールのミシュラン星付きレストランや、ホテルレストランでいただくのとかわりない味で(ものによってはそれ以上)、本当に驚きました。

 

離島にしては美味しいよね、ではなくて、離島なのにこの品質でくるの!?と。

 

朝食でもベーカリーを置く部屋と、サラダなどを置く部屋の温度が違っていたり、ランチもヘルシーで美味しいメニューがたくさん、そしてディナーの完成度、細かいことですがお茶の淹れ方までも完璧で、全てが大満足でした。

 

 

 

ビーイングなのでお酒はありませんが、私たちは元から飲めないので、全く不自由はありませんでした。

 

ディナー時のパンがリクエスト制(無料)なのも、廃棄されるパンが少なくて素晴らしいアイデアだな、と。

 

どんなリゾートでも、大量のパンが残されているという、残念な光景を高頻度で見かけますよね。なので、このジョアリビーイングの食を大切にする姿勢は、どのリゾートでも取り入れてもらいたいなと思いました。

 

 

 

テーラーメイドで快適な滞在

接点のあったスタッフは皆さん英語がとても流暢で、癖もなく非常に綺麗に話し、かつプロフェッショナルな言い回しができる方ばかり。

 

モルディブではなかなかハウスキーパーの方には英語が通じないことも多いですが、ジョアリビーイングで担当してくださったハウスキーパーの方は流暢な英語を話すため、要望が伝わらない・・・ということが一切なく。

 

 

 

どのレストランもスペースが広くとられていること、またスパルームも30室以上あるらしく、稼働率が100%でも対応した作りなので、「今日はこれが空いていません」だとか、「これはできません」というのがなく、まさにテーラーメイドな滞在でした。

 

予約をした後、ウェルネス担当者とシニアバトラーから、早めに連絡が来たのも高ポイント。

 

 

 

無料で使える施設も充実していますので(詳しくはスパのところを参照)、雨が降ってもエッセンシャルオイルサウナや、ヒマラヤンソルトルームでデトックスも楽しめます。

 

様々なアクティビティも用意されていますので、身体も心も綺麗になれるリゾートだなと思いました。

 

お値段がもう少し現実的な価格でしたら、毎年リピートしたいくらいです(*´з`)

 

 

 

以上、ジョアリビーイングのまとめとなります。ジョアリビーイングに行かれる方も、他のリゾートに行かれる方も、素晴らしい滞在となりますように。

 

 

旅行記まとめ

【国際線&マレのホテル】

  • シンガポール→マレビジネスクラス→こちら
  • 宿泊記@ホテルオーシャングランド フルマーレ→こちら
  • マレ→シンガポールビジネスクラス→こちら

 

 

【ジョアリのラウンジや送迎】

  • プライベート送迎→こちら
  • ジョアリ専用ラウンジ→こちら
  • 水上飛行機とチェックイン→こちら
  • 帰りのお見送りと水上飛行機→こちら
  • 帰りのジョアリラウンジ→こちら

 

 

【ヴィラ】

  • グランドオーシャンプールヴィラ→こちら

 

 

【アクティビティ】

  • タートルツアー→こちら
  • ティーソムリエによるTea Tasting→こちら
  • アートレッスン→こちら
  • 焚火メディテーション→こちら
  • マリンバイオロジストによる魚の見分け方レッスン→こちら
  • 世界に一つの香水作り→こちら
  • サンセットパーティー→こちら
  • ジョアリビーイングカラーの自転車で島を一周→こちら
  • たくさんのイルカが見れた→こちら
  • サウンドガーデンを歩く→こちら

 

 

【スパ】

  • Arekaのサウナ&ジャグジー→こちら
  • カップルルームでスパ→こちら
  • オーシャンサラの特別スパルーム→こちら
  • ヒマラヤンソルトルームでハロセラピー→こちら
  • ハーブティーをAktarで→こちら
  • Kaashiのサウナ→こちら

 

 

【ランチ・バー】

  • 海が見えるバーでコンブチャモクテル→こちら
  • プールサイドのガゼボでランチ→こちら
  • 絶品ヴィーガンバーガー→こちら
  • F&Bマネージャーとの楽しいランチ→こちら
  • ソムリエが作ってくれるマサラティー→こちら

 

 

【朝食】

  • 2日目(1泊目)-朝食ビュッフェの様子→こちら
  • 3日目-アラカルト→こちら
  • 4日目-インド料理→こちら
  • 5日目-北アフリカの朝食→こちら
  • 6日目-マクロボウル→こちら
  • 7日目-グルテンフリーのパンケーキ→こちら
  • 8日目-レストランスタッフからのサプライズ朝食→こちら

 

 

【ディナー】

 

 

【シュノーケリング】

  • 一番魚影の濃いコース→こちら
  • 東側、朝のシュノーケリング→こちら
  • オーシャンサラ周辺を泳ぐ→こちら
  • 南側「Flow~Mojo」を泳ぐ→こちら
  • 透明度が高いのはいつだ?時間を変えて潜ってみた→こちら

 

コメント

  1. miko より:

    Miaさん こんばんは

    すばらしい「まとめ」バージョンが完成しましたね。これだけの濃厚で整理された情報のブログはないですよ。もういつもながら感動です。
    Miaさんは文学的な才能もお持ちだけど、ブログの組み立て方といい、筋の建てかたといい、もしかして理系かな?って思うところもあるのですが・・

    それはさておき、とにかく完結までおつかれさまでした。
    そしてモルディブ大好きな私にとって最高のバイブル。感謝いたします。

    えーっと、記事のボリュームが多すぎて、何から・・という感じですが。
    時々、質問させてもらっていいですか?

    まず手始めに・・バスルーム編から思ったことを。

    アメニティとしての花柄のガウンですが、とっても素敵で濡れてもOKそうな感じですが、お部屋の外でもリゾートパブリックエリア内でも着用可ですか?例えばプールとか、スパとか。

    私も洗面台以外にパウダーテーブルのあるスペースが欲しい(しかも明るさも欲しい)と思うところですが、Miaさんは洗面台で対応なさっていたのでしょうか?

    クローゼット・シェルフのバーの位置が高い・・身長158cmの私は、伸びきって足が攣ったりしないかしら(笑い)。なんてね。
    ハンガーもリクエストが効くのですね。お揃いの色で素敵ですね。

    それと、ちらりと拝見できたご主人のジャケット(と思うのですが)、センスがいいな~と思っちゃいました。さぞや着衣姿もびしっと決まってるんでしょうね。

    • Mia Mia より:

      mikoさん、こんにちは。

      せっかく褒めていただいたのですが、私は理系とは程遠く、そして文章もあぁでもない、こうでもない・・・と考えて書くことが多いのです。

      でもそう思ってくださったことはとても嬉しいです、ありがとうございます⁎ᵕᴗᵕ⁎

      さて、花柄のガウンですが、リゾートのどこでも着てOKだそうです。

      ジョアリビーイングは客室数が多いわりに、ディナーの時以外はほとんど他のゲストを見かけなかったのですが、確か数回、プールとバーで水着にこのガウンを着ている方を見かけた記憶があります。

      すごく手触りが良く、おそらくレーヨンミックスかな?という感じで速乾性もありますし、水着にさらっと羽織ってプールサイドやスパ、バーなんかでのんびりするのとか良いですね。うわー、想像するだけでジョアリビーイングに戻りたくなります!!!!

      私は洗面台の近くにお化粧品を置かず、オープンクローゼットのところに並べ、そこをパウダーテーブル代わりに使っていました。

      ジョアリにはライト付きのパウダーテーブルがあるようなので、是非ジョアリビーイングにも欲しいところですよね。

      ハンガーはいつも沢山使うので、最初にリクエストしておきましたが正解でした。

      というのも、オープンクローゼットにある引き出しが少なく、しかもそれが足元にあるため、毎日そこからとるにはしゃがんだりでちょっと面倒だなぁ・・・と。

      なのでいつもは引き出しにしまうような、運動着的なものも全てクローゼットにかけていました。が、今度はクローゼットもクローゼットで高いので・・・笑。やっぱりクローゼットの使い勝手は微妙だなと思った次第です。

      ジャケットのように見えたのはもしかして、エメラルド色のでしょうか?これは実は半袖のシャツなのですよ~。

      夫はジャケットやスーツが苦手なので、リゾートではいつもTシャツ、ポロシャツ、襟付きシャツのみです(*´з`)

      もちろん、他にご質問がありましたら、いつでもお気軽に是非。
      ジョアリビーイングとミライドゥへのご旅行が近づくと、気になることも増えていくと思いますので遠慮なく、むしろ一緒に準備のわくわくを楽しませてくださいませ♪

  2. miko より:

    Miaさん、こんばんは。
    花柄ガウンの件他、早速返信頂きありがとうございます。
    お話を交わしていると、ワクワク度が増します。嬉しいです。
    ジャケットではなく、襟付きシャツだったのですね。仕立てが良かったのでジャケットかと思っちゃいました。どちらにしても素敵です。

    今回滞在予定のジョアリビーイングのお部屋は、Miaさんが滞在なさったヴィラよりぐっと2段階下がるオーシャンプールヴィラなので、もっと狭いかな。
    行ってから、快適に使える様に工夫してみますね。

    出発前に、ジョアリビーイングから連絡が来ることで、テーラーメイドな滞在が出来る!って凄い事ですね。
    本当に楽しみです。

    それまでの間にMiaさんの滞在バイブルを自分なりに整理して、見落としのないように魅力的な滞在にしたいです。ジョアリビーイングは4泊しかないので大事なポイントです。ありがたい~ 
    ミライドゥについても・・・おいおい共にさせて頂きますね。

    • Mia Mia より:

      mikoさん、こんにちは。

      オーシャンプールヴィラは、お部屋の中に確かリビングがないだけで、しかしその分テラスとプールがものすごく広く、お部屋+テラス&プールの合計は、あまり変わらないと言っていたような気がします(でも記憶が曖昧です汗)

      オーシャンプールヴィラの、あのスコーン!と抜けるような縦に広いプールも、モルディブではなかなか見なくて素敵ですよね。

      しかもドロップオフも目の前なので、是非泊まられた後の感想をお待ちしています♡

      そういえばスパルームについてですが、もしご夫婦で一緒に受けられる場合、確かカップルスパルームは2室くらいしかないと言っていたので、少し早めにリクエストすると良いかもしれません•ᴗ•

      もちろんミライドゥについても、色々と楽しみです(行くのは私ではないのに!笑)

  3. NB より:

    Miaさん mikoさん
    こんにちは!

    Miaさん、さすがのまとめ、すばらしく、よく纏められていて、いつもながら、感心してしまいました。
    このジョアリビーング記事は、超大作となりましたね。

    滞在中から、Mia san Memoを取りながら、記憶を辿り、ご苦労もおありだったと思います。

    モルディブ好き、ジョアリビーングの計画を立てている人、興味のある人には、とっておきのバイブルになると思います。

    恐らく、モルディブに強い旅行代理店でも、ここまでの情報は、得られにくいと思います。
    まさに、ゲスト目線の感想や情報で、「そこそこ~」って、心の中で、思うことたくさんでした。

    mikoさんも、訪れる前から、こんなに生な情報を得て、的確に答えてくださる、Miaさんがいらして、心強いですね。
    そして、行ってからも、Miaさんご夫妻の話題で盛り上がり間違いなしですね。
    今からとても、楽しみですね。

    • Mia Mia より:

      NBさん、こんばんは。

      そんなに褒めてくださって、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・でも嬉しいです。ありがとうございます߹ω߹

      私は旅行に行く前に、けっこう細かいことが気になってしまう性格なので、その分書くことも膨大になりました。笑

      そしてジョアリビーイングではたくさんの思い出ができたので、今までにないくらいの超大作です!

      メモはよっぽど感動したことがない限り、あまりとらないことも多いのですが、ジョアリビーイングでは感動が多すぎて・・・後から見返したら、なんだか当時の自分がすごく興奮して喜んで書いているな~というのが伝わってくる内容がほとんどで、なかには興奮しすぎて何を書きたかったのか分からないものもあったりして、見ながら笑ってしまいました~。

      私としては旅行記を書くことで、こうしてコメントいただいて旅行の話ができるのが、とっても楽しいですᵕᴗᵕ♡

      いつもありがとうございます。