モルディブでサメに遭遇しても慌てない 【Baros Maldives】

とある日のバロスでのスノーケリング中。

 

一人で泳いでいた女性がサメの多さに慌てたのか、追いかけられている(サメは興味本位)のを目撃したので、今日はモルディブのサメの話をしたいと思います。

 

結論から言うと、モルディブでサメに遭遇しても「慌てない」を心がければ大丈夫なのですが・・・

 

スノーケリングが初めてだったり、慣れていないのに一人で泳いでいたりすると、いざ遭遇した時に、けっこう慌ててしまうかと思います。

 

 

 

モルディブのサメは危険?

ハウスリーフ(リゾートの海)にいるサメ

ハウスリーフに生息しているリーフシャークは、安全と言われています。

 

たいていの個体は大人しく、血を流しながら挑発するような行動をしない限り、まず襲ってくることはないです。

 

それどころか、人間を見ると逃げていきます。むしろゴマモンガラの方が怖い・・・

 

とはいえ今回、ハウスリーフでサメが人間の周りをうろうろしているのを見たのは初めてなので、さすがにびっくりしました。

 

※安全と言われるのはハウスリーフのサメの話です。フヴァドゥ環礁、カーフ環礁にいると言われるイタチザメは危険な種類です。

 

 

いざ、沢山のサメに出会ったシュノーケリングへ

水分補給、準備体操をして、いざヴィラから出発。

 

今日はどんな魚が見れるかな、なんて呑気に考えながら、海に入ります。

 

 

バロスのドロップオフは、ブロックの奥側なので、そこまで泳いでいきます。

 

ドロップオフは珊瑚(ハウスリーフ)と外洋の境目のことで、魚群が集まりやすいポイントです。

 

 

ドロップオフすぐのところにロブスターがいました。

 

今日も元気に隠れています。

 

 

派手な色のお魚さん。

 

やっぱり今日も砂が待っていて透明度が低いなぁ、としばらくのんびり泳いでいたところ、突然、

 

 

ぬっ!と大きなサメがあらわれました。

 

安全と分かっていても、現れた瞬間はドキッとします。

 

 

けっこうどっしりしたサイズ。平常心で観察。

 

 

前述のとおり、ハウスリーフにいるリーフシャークは大人しく、人間を見るとたいていは逃げていきます。

 

 

むしろ、産卵期のゴマモンガラ(右側の派手な魚↑)の方が怖い。

 

するどい歯をむき出しにして、追いかけてきます。

 

このゴマモンガラが1か所でぐるぐる泳いでいる時は、産卵期で卵を守っているから、近づかない方が良いんだって。

 

 

ふと、なんだか騒がしい水温を感じて周りを見ると、

 

一人の女性が、バシャバシャと大きな音をたてて慌てて近づいてきました。

 

 

見てみるとサメに追いかけられていました。

 

その女性は、かなり慌てていたようで、一生懸命キックをするものだからバシャバシャと音がすごく。

 

サメは興味本位からか(リーフシャークはまず人間を見たら逃げる)、彼女の周りをウロウロしていました。

 

 

サメって、水面をバシャバシャする音=弱った魚がいる、と認識する個体もいるよ、と前にガイドから教えてもらったことがあります。

 

なので私はサメに遭遇した時は、足(フィン)を水の中に落とし、静かにキックするようにしてます。

 

 

バロスのドロップオフ~浜辺はこのくらい遠いので、すぐに戻れないし、ちょっと怖いよね。

 

 

その女性は私たちを見つけるなり、少し落ち着いたのか、その後、ずっとぴったり私たちについてきました。

 

なので、一緒に泳ぐことに。

 

 

きっと一人で怖かったんだろうな・・・。私も初めてモルディブでサメに遭遇した時は、慌てて逃げたのを覚えています。

 

こういう時は恥ずかしがらず、慣れているなと思う人についていくと良いです。

 

迷惑がる人なんて、普通はいないかと。

 

 

とにかく、バロスのハウスリーフはサメが多い。

 

 

しかも人に慣れているのか、他のモルディブリゾートのサメと違って逃げず、

 

 

割と向かってくる・・・

 

 

おぉ・・・きた。

 

 

目の前を通過。

 

 

よく見ると、深い所にも。

 

 

2匹のサメがすれ違う。

 

 

右奥の方にも。

 

 

せめて、ドロップオフまで4秒とかすぐなら、何かあればヴィラに戻れるし安心なんだけれど。

 

浜辺が遠いと、やっぱり怖いですよね。

 

 

サメの後は、カメさんが現れました。

 

 

近づきすぎると怖がらせてしまうので、ズームでぱしゃり。

 

 

元気に逞しく、長生きしてね!

 

 

顔をあげると、ライトハウスが見えました。

 

女性は「ありがとう」みたいなしぐさをして、ビーチへとあがっていきました。

 

 

体力的にも余裕があるし、そういえば、この辺りにシップレック(沈没船)があるらしいので、探してみることにしました。

 

砂浜が近いので視界が悪く、見つけるのに苦労したけれど、

 

 

発見。

 

うん?ちょっと予想と違ったかな。

 

ということで、たくさんのサメやカメも見れたし、シップレックも見つけることができたので、海からあがることにしました。

 

スパの予約をいれているので、シャワーを浴びて水分補給。

 

歩いてスパまで向かいます!

 

続き→バロスのスパ
前回→ヤシの木に囲まれたバーで夏の一休み

 

 

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