モルディブでサメに遭遇しても慌てない 【Baros Maldives】

とある日のバロスでのシュノーケリング中、一人で泳いでいた女性がサメの多さに慌て、追いかけられている(サメは興味本位)のを目撃したので、今日はモルディブのサメの話をしたいと思います。

 

結論から言うと、モルディブでサメに遭遇しても「慌てない」を心がければ大丈夫なのですが、シュノーケリングが初めてだったり、慣れていないのに一人で泳いでいたりすると、いざ遭遇した時に、けっこう慌ててしまうかと思います。

 

モルディブのサメは大人しく、血を流しながら挑発するような行動をしない限り安全、とは言われています。とはいえ、今回のバロスでモルディブは9回目でしたが、ハウスリーフでここまで沢山のサメに遭遇したのは初めてで、さすがに私もびっくりしました。

 

 

水分補給、準備体操をして、いざヴィラからIN。

 

 

ドロップオフは、ブロックの奥側なので、そこまで泳いでいきます。ちょっと距離があるのが難点。

 

その点、クダドゥモルディブプライベートアイランドは、ドロップオフまでも約4秒、エントリーポイントもたくさん、泳いで島をまるまる一周・・・と本当に素晴らしいリゾートでした。

 

おすすめシュノーケリングエリア・マップ@クダドゥモルディブ ハウスリーフ
2019年7月に訪れたモルディブ・ラヴィヤニ環礁のクダドゥモルディブ プライベートアイランド。航空写真のとおり、島中ぐるりと珊瑚に囲まれていて、泳いで島を1周できるハウスリーフでした。 珊瑚が多い手前側(Retreat)は透明度が若干...

 

 

ドロップオフすぐのところにロブスター。

 

 

派手な色のお魚さん。しばらく夫と二人で泳いでいたところ、突然、

 

 

ぬっ!と大きなサメがあらわれました。安全と分かっていても、現れた瞬間はドキッとします。

 

 

1.6メートルくらい?けっこうどっしりした感じ。

 

 

ハウスリーフにいるリーフシャークは大人しく、人間を見るとたいていは逃げていきます。

 

 

むしろ、産卵期のこれ(↑)の方が怖いよ。するどい歯をむき出しにして、追いかけてくる。このゴマモンガラが1か所でぐるぐる泳いでいる時は、近づかない方が良いんだって。

 

 

ふと、なんだか気配を感じて周りを見ると、一人の女性が、私たちが向かっていた方向から、バシャバシャと大きな音をたてて慌てて近づいてきました。

 

 

よく見てみるとサメに追いかけられている。というか、あまりにも慌ててバシャバシャ逃げていて、サメが興味本位で彼女の周りをウロウロしているというか・・・。

 

私たちを見つけるなり、少し落ち着いたのか、その後、彼女はずっとぴったり私たちについてきました。なので、一緒に泳ぐことに。

 

一人で怖かったんだろうな・・・。こういう時は恥ずかしがらず、慣れているなと思う人についていくと良いですよ。迷惑がる人なんて、普通はいないと思いますし。

 

 

とにかく、バロスのハウスリーフはサメが多い。

 

 

 

 

私も、一人で泳いでいてこんなのが突然現れたら、ぎょっとするだろうなぁ。しかも、次から次に。

 

 

潜る度にいるサメたち。

 

 

よく見ると、深い所にも。

 

 

2匹のサメがすれ違う。

 

 

  

右奥の方にも。

 

 

せめて、ドロップオフまで4秒とかすぐなら良いんだけれどね。

 

バロスはドロップオフ~ビーチやヴィラまで距離があるので、慣れない方はライフジャケットをつける、もしくは一人で泳がない方が良いかと思います。

 

 

サメの後は、カメさんが。遠くにカメを見かけた時とか、いつもはっとする。

 

 

近づきすぎると怖がらせてしまうので、ズームでぱしゃり。

 

 

元気に逞しく、長生きしてね!

 

 

顔をあげると、ライトハウスが見えました。この辺りにシップレック(沈没船)があるらしいので、探してみることに。

 

砂浜が近いので視界が悪く、見つけるのに苦労しました。その間、女性は「ありがとう」みたいなしぐさをして、ビーチへとあがっていきました。

 

 

そして見つけたシップレック。うん?ちょっと予想と違ったかな。

 

ということで、サメ、カメも見れたし、シップレックも見つけることができたので、あがることにしました。あぁ、モルディブの1日が本当に早い。

 

続き→バロスのスパ
前回→ヤシの木に囲まれたバーで夏の一休み

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