浜辺でBonfireメディテーション | ジョアリビーイング モルディブ

ジョアリ・ビーイング

5日目のディナーをいただいた後(→こちら)は、予約していた焚火メディテーション@ビーチへと向かいます。

 

Bonfireときいていたので、もっとこう・・・キャンプファイヤー!みたいなのを想像していたのですが、ここは海辺、しかも離島。

 

万が一、火事なんかになったら大変ですし、そもそも海風が強すぎるので、

 

 

ちまっ・・・と、小さな焚火が置いてありました。

 

イメージしてたのとは違うけれど、いざ近くに座ってみたら海風で火の粉が飛ぶ飛ぶ!逆にこのサイズで良かった~と思いました。

 

 

火の周りを囲んで座り、先生の声に合わせて深い呼吸をしたり、火を見つめたり、目を閉じたり・・・

 

波の音が近く聞こえて、あとはパチパチという音だけで、やっぱり自然に触れるっていいなぁ・・・と、とっても穏やかな気持ちになりました。

 

途中に雨がぱらっと降ってきたのですが、それが火の明るさでキラキラしていたのが、なんとも綺麗で!

 

 

メディテーションが終わる頃、近くで待っていてくれたナッビィ。

 

「バギーを送ってくれる?」「もういますよ」という安定のやりとり。

 

 

ゲストがヴィラに入るまで、ちゃんと毎回待っていてくれる彼。

 

他のバトラーさんも数回ヴィラまで送ってくれたのですが、みなさん同じ。鍵を忘れるゲストとかもいるかもしれないし、素晴らしい気遣いだなと思います。

 

ディナーも素晴らしかったし、バトラーのナッビィも素晴らしいし、本当に素敵なリゾートだな・・・でももう5日目が終わってしまう、寂しいな。

 

 

 

5日目の夜のターンダウンスイーツ。次の日の朝に食べました(いつものとおり)

 

続き→マクロボウル朝食
前回→スペシャルディナー

 

コメント

  1. NB より:

    miaさん、mikoさん
    こんにちは。

    mikoさん、ご体調を崩されているとのこと、年末年始のお疲れが出てしまったのでしょうか。わりと暖かかったり、ここにきてぐっと寒くなったりと、気候にも、左右されますね。
    お仕事もあり、100%お休みできないかとも思いますが、無理なさらず、お元気になってくださいね。

    miaさん、帰っていらしたばかりなのに、ブログの更新、すごいです。
    私ですと、旅行から帰ったら、日常に戻るまでに、1週間はかかってしまいます。

    焚き火メディエーション、確かに、強風もあったりするようなモルディブのような島で、キャンプファイアのような大きいものですと、火事になってしまいますね。
    よかった。よかった。小さめの炎で 笑

    それにしても、ナッビーや、他のバトラーさんも、こんなに、つきっきりで、お世話いただいたら、惚れてしまいそうですね 笑
    最後に号泣するのも、納得です。

    • Mia Mia より:

      NBさん、こんばんは。

      私も日常に戻るまで、1週間くらいかかります(*´з`)
      でもここ数年のシンガポールでは、ドンキや明治屋でなかなか美味しい和食のお惣菜が買えるので、実はお料理面ではそちらに大変助けられているのです。

      あとは早く日常のことを無理にでもしないと、だんだん面倒になり、いつまでもダラダラとしてしまう性格なので、えいやー!と気合をいれてブログを書きはじめたりなどしてます。

      仰る通り、とっても親身に対応してくれるのと、それも義務感とかそういったのは一切見せず、ただ喜ばせたいというのが感じられて、私はスタッフの方たちが大好きだー!となっちゃいました。その分、帰る時の寂しさはつらいのですよね・・・