北アリ環礁に位置する、Wモルディブのファビュラスオーバーウォーターヴィラ(プール付き水上ヴィラ)に宿泊してきました。
おもてなしも良く、何よりハウスリーフが本当に素晴らしい。
今まで訪れたモルディブリゾートの中で、個人的にトップクラスなクダドゥ・プライベートアイランドとも並ぶほどの魚群の多さでした。
(1) Wモルディブについて
Wモルディブは2024年5~10月までリゾートをクローズし、リノベーションを行っています。
そのため、こちらのブログで紹介しているのは2024年1月時点の情報となります。
アクセスやラウンジ
Wモルディブがあるのは北アリ環礁で、マレからは水上飛行機で約25分です。
2024年1月時点では、Wモルディブの専用ラウンジはできていませんでした。再オープンの11月に向けて用意しているのかもしれないですね。
現時点での、Wモルディブラウンジ@マレやトランスファーについては、こちらをどうぞ。
Wモルディブでは別料金でCIPサービスをつけることも可能
ヴィラカテゴリーとヴィラ選び
Wモルディブのヴィラカテゴリーは、
- ファビュラス水上ヴィラ(北向き)
- ワンダフルビーチヴィラ
- スペキュタキュラー水上ヴィラ(南向き)
- WOWオーシャンエスケープ
- WOWオーシャンヘブン
となっています。
なんだか、言っていてちょっと恥ずかしくなるようなネーミング(Wあるある)
私たちのヴィラは、★をつけた232のお部屋です。
予約時に、真ん中あたりのヴィラをリクエストしておきました(島に近いと水上飛行機が気になるし、エッジ側だと遠すぎるので中間地点を)
232からは、ドロップオフまでも満潮時ならアクセスできますし、ビーチ側へのシュノーケリングも、島側まで歩いて約500mとちょうど良い位置のヴィラでした。
でももし私が次に泊まるならば、魚影が濃いエリアにより近いビーチヴィラを選ぶと思います。
ちなみに、南側(201~221)のスペキュタキュラー水上ヴィラは、島に近いヴィラだと、SIPバーからテラスがちょっと見えてしまうところも。
また前述のとおり、北側の水上ヴィラでも、島に近い側だと水上飛行機やボートの往来があります。
プライバシーを極度に気にする方や、静かな環境を好む方は、水上ヴィラでも島側から少し離れたヴィラをリクエストしてみると良いかも(ただし確約はなし)
(2) 水上ヴィラ
では、水上ヴィラの様子です。
ベッドルーム
さて、こちらがファビュラス水上ヴィラのベッドルームです。
段差があるので、ドア側に寝る方は、夜のお手洗いや水を飲みに行く時など階段に注意。
Wモルディブは、2024年5~10月までリゾートを完全クローズし、フルリノベーションを行うそうですが、天井か壁か、どこかをジンベイザメのデザインにする、みたいなことを言っていました。
昔にオープンしたリゾートなだけあり、ちょっと使い勝手の悪いところもあったので、そのあたりも改善されると良いなぁ。
さて、こちらがデスクです。
大きさがそこそこあるのですが、パウダーテーブルがないので、こちらをお化粧台+充電エリア+パソコンエリアとしてしまうと、けっこう手狭になります。
広いヴィラなので、欲を言えばパウダーテーブルがあったらさらに便利かな、と。
床の一部がガラスで、魚が見えます。
ハウスウォーターは、リクエストすると無料で追加でいただけました。
その他ガラスのコップや、コーヒーマシン。
紅茶やコーヒーなどはコンプリメンタリー。
冷蔵庫のドリンクも、エビアンとアルコール以外は無料で、毎日リフィルされます。
こちらのミニバーは有料。
アルコールも有料。
ベッドの横には、大きめのクローゼット。
こちらにセーフティーやミニ鏡なども入っていました。
クローゼットを開けるとこんな感じ。
引き出しも、ちょうど良い高さにあるので水着や下着をしまえて便利。
バスルーム
続いてバスルームです。バスルームからも海が見えて◎
プールへも直接行けるので、海やプールから上がった後、リビングを濡らさずにバスルームに行けます。
アメニティ類。
モルディブ旅行記の時はいつも書いていますが、こうした使い捨ては資源の無駄ですので、資源を無駄にしたくないなという方は、ご自身の歯ブラシなどを持っていきましょう。
水着を干すラックは、室内に一つ、テラスにももう一つありました。便利!
ダブルシンク。
縦長のシンクなのですが、蛇口がかなり奥の方なので使いづらいです・・・。
お手洗い。
ウォシュレットやハンドシャワーなどはなかったので、このあたりもリノベ後にどうなるのか期待。
シャワールーム。湯量などは問題なし。
利用はしませんでしたが、置いてあったシャンプー類。
ダヴィネスエッセンシャルのMOMOというシリーズで、シャンプー、コンディショナー、バスジェルがそろっていました。
お風呂からはオーシャンビューなのが良いですね。
でもモルディブで、日本の旅館のようなお風呂もまた良し↓
プライベートプール&テラス
続いてプライベートプール&テラスです。正直、ヴィラの中でも、一番経年劣化がひどかった場所。
事前にリノベーションのことを知っていたら、リノベ後に行ったのに~!と一瞬思いました。
しかしWモルディブはサービスもよく、スタッフも皆さん一生懸命だったので、「また次に行く楽しみができた」と前向きに思えました。
「また行こう!」と思えるおもてなしって、大事ですよね。
小さなダイニングテーブルも一応ありますが、ガゼボ席があるのでほぼ使わず。
プライベートプール、デイベッド、そしてガゼボ。
デイベッドはパラソルがありませぬ。
なので、ここで過ごすことはほとんどありませんでした。
代わりに、こちらには屋根があります。
ここでインヴィラディナーもしましたので、それはまた次回以降に書きたいと思います。
プールは日が当たるようになっているので、冷たすぎずぬるすぎずちょうど良い。
北向きのヴィラですが、モルディブは赤道が近いので、いわゆる日本の北向きのイメージとは違います。北も南もあまり、個人的には、日当たりにそこまで差は感じたことはないです。
クダドゥでも北向きのヴィラでしたが、非常に明るかった↓
ジョアリビーイングでは東向き↓
ミライドゥも北向きですが、非常に明るい↓
ノーチラスは南向きのヴィラ↓
さて、プールの横には、外のシャワー&ハンドシャワー。
海へ降りる階段も、垂直じゃないので◎
サンセットの時間帯。
以上、ヴィラ全体の作りとしては、テラスからバスルームも直接行けたりと、動線が良いです。
ただし、モルディブのハイシーズン(12~2月)は、宿泊料もけっこう高額ですし、もう少し早くリノベされていたらより印象は良かったかな、と。
5つ星ホテルの中でも、Wはカジュアルラインかもしれませんが、それでも高いです。
今まで訪れた他のカジュアルラインのリゾート(ヴェラサル、ディガリなど)と比べても、どちらもちゃんとメンテナンスされていましたので、そこだけは差を感じました。
ただし、スタッフの方たちはとても親切で一生懸命でしたし、何よりハウスリーフが本当に素晴らしいので、リノベ後にまた行きたいなと思えるリゾートです。
でもその親切なスタッフも、ユニフォームに穴が開いている人を4人くらい見かけ・・・
まさか、新しいユニフォームも支給してもらえないのかな・・・?と、なんとも言えない気持ちに。
5~10月のリノベーション後に、スタッフたちのユニフォームも含め色々と新しく、どんなリゾートに生まれ変わるのか楽しみです。
ギフト類やランドリーサービス
こちらはウェルカムシャンパン+チョコレート+フルーツです。
こちら以外のギフトはなかったのですが、代わりにレストランスタッフにかなりの裁量があるようで、色々なサプライズをしてくれました。
ハウスキーパーの方もとても親切で、一度泡ぶろを作ってくれたことも。
バトラーやハウスキーパー、レストランスタッフに裁量があるリゾートって、こうしたサプライズや工夫を必ずしてくれるので、結果ゲストの満足度に繋がる気がします。
ランドリーサービス
Wモルディブのランドリーサービスです。
カバーがプラスチックだったのは残念ですが、質は大変よかったです。
Wモルディブのランドリー価格です。男性用の水着が$3++って、すごく良心的。
一方、女性の水着は$6++ですが、それでもモルディブを考えると良心的なリゾートかと。ドレスは$20++と高め。
(3) ハウスリーフについて
Wモルディブをほぼ1周泳ぎ、またダイブセンターの方にも話をきいたところ、ベストシュノーケルスポットは黄色のエリアでした。
- 黄色線のベストシュノーケルスポット→スパ~SIPバーの間
- 島の南側→サンゴ礁が広がる/カレントが強い
- 島の北側→サンゴ礁が広がる/パッセージがないので満潮時しか行けない
サンゴ礁がとにかく好きという方は2か3のエリアがおすすめ(カレントとタイドに注意)
魚、ニモ、カメ、サメ、エイが見たいという方は、一番泳ぎやすい1のエリアがおすすめです。
まとめ
東側(黄色線)のところが、パッセージもあり泳ぎやすい、比較的波も穏やか、カメ、サメ、魚群がいる
北側(222~246)のファビュラス水上ヴィラ側にも魚はいますが、干潮時はドロップオフまで行くのは危ないです。
南側(201~221)のスペキュタキュラー水上ヴィラ側にも魚はいますが、ドロップオフまで遠く(200mほど)カレントが少し強めなので、泳ぎが得意な方におすすめ。
より詳しい情報や、シュノーケリング写真については↓
(4) レストラン
Wモルディブのレストランは4カ所で、
- Fire(グリル料理)※要予約
- Fish(魚料理)※要予約
- Kitchen(メインレストラン)※要予約
- SIP(バー&レストラン)
となっています。
朝食について
朝食はビュッフェ+アラカルトメニューから選べます。こちらも再オープン時にメニューなどがらりと変わる可能性が高いので、ご参考程度に↓
ディナーについて
どのレストランも、前菜はだいたい$26++~、メインは$34++~というラインアップでした。
詳しくは↓でそれぞれ書いています
- 1日目のディナー→ヴィラのガゼボでイタリアン
- 2日目のディナー→グリルレストラン『Fire』
- 3日目のディナー→メインレストラン『Kitchen』
- 4日目のディナー→シーフード『Fish』
- 5日目のディナー→SIPバーで寿司ロール
- 6日目のディナー(デザート)→Fireにて
旅行記リンクまとめ
【移動・ラウンジ】
【シュノーケリング写真】
- ハウスリーフ情報まとめ
- 南側約1㎞のハウスリーフ
- くるくる舞う2匹のカメ
- 長老カメを探す
- ビーチヴィラからジェティを泳ぐ
- マダラトビエイと魚群
- 曇りの日の透明度
- 8匹のサメに囲まれる
- 北側のサンゴ礁
- シマハギとパウダーブルーの群れ
【アクティビティ】
【お食事】
- 朝食ビュッフェまとめ
- ヴィラのガゼボでイタリアン
- グリルレストラン『Fire』
- メインレストラン『Kitchen』
- シーフード『Fish』
- SIPバーで寿司ロール
- Fireでのデザート
- SIPバーでアペリティフ
さて、旅行記(日記形式)に話を戻しまして。
アンパッキングも終わったので、シュノーケリングへと行ってみます。
水上ヴィラの前はロータイドで、ドロップオフまでは行くのがほぼ無理だったので、一番魚影が濃いと噂のスパエリアを泳ぐことにしました。
続き→スパエリア前をシュノーケリング
前回→Wモルディブへチェックイン
おまけ
以前コメントにてリクエストいただいた、「旅行にこれがあったら便利」だな、と個人的に思っているものを載せたいと思います。
が、私は便利なものとか流行りにうといので、「そんなのもう使ってるよ~」と思われてしまうものばかりかもしれません(*´з`)
私が便利だなと思っているのは、8年くらい前に、ベトナムの市場で1個100円くらいで買った、刺繍の巾着です。
水着、下着、靴、ロゴなし・・・と色々なシリーズがあって気に入っています。
ぱっと一目見てわかるので、バトラーさんにアンパッキングなどお願いしたい時も、下着は自分で、靴だけお願いする、というのもできて便利だと思います。
あとはハードケースのポーチ。
香水、化粧水なんかはこちらに入れておけば、まず割れない(って、当たり前の情報ばかりでスミマセン・・・)
あとは細々したもの(日焼け止め、蚊よけ、歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー類、洗顔フォームなど)は、ジップロックにいれて、大きなポーチにポンっと。
・・・・と、なんだか書いていて、当たり前のことすぎて・・・居たたまれなくなってきたので、ここまでにしておきます( ;∀;)
コメント
Miaさん mikoさん こんにちは~
ヴィラのネーミング、おもしろいですね。特にWaoオーシャンエスケープとかはちょっとMiaさんチックと申しましょうか 笑
良いです。良いです。
出来てからだいぶ経ちますから、経年劣化は致し方ないとしても、細かいメンテナンスは、されていなかったのか、もう、リノベーションに入るから、そのままにしてしまっていたのか。。ですかねー
確かにリノベーション前ですと、新しくなってからがよかったーと思いがちですが、Miaさんの仰るように、また来ようと思えるし、もしかしたら、宿泊費も値上がりするかもしれないですし、少なくとも、ハウスリーフとおもてなしに満足できたのは、よかったですね。
そうですよ。Wは、クダドゥや、ジョアリ、リッツやセントレジスなどに比べたら、カジュアルラインかもしれませんが、上級リゾートで、宿泊費も、消してお安くはないと思います(あくまで想像ですが)
このスペキュタクラー水上ヴィラも、お部屋もバスルームも、デッキスペースも、充分な広さですし、海やプールからの導線も良く、新しくなったら、更に良さそうですね。
旅行の豆メモも、ありがとうございます。
私も友人からのベトナム土産で、刺繍入りのものを、いただいて、気に入っていて、小物の衣類入れたりしてます。
ハードカバーのケースって、メガネケース位しか持っていないし、割れやすいものを入れるのにいいなって、私も欲しいなって思いました。ANAと書いてある、スーツケース型かなと思われるケース、かわいいですねー
私は、ワンピースや、Tシャツ、襟つきシャツを入れるのに、大きめに畳むので、大きめの風呂敷を使っています。風呂敷ですと、その大きさに調整できるので。
ランドリーバッグも使ってるのですよ。
旅行用のナイロンなどで出来ているケースありますよね?あれも使ってはいるのですが、洗濯機に入れて洗えないものもあり、きれい好きの私としては、使ったら、拭き拭きするのですよ。
なので、それが面倒なので、洗濯機に一緒に洗えるので、ランドリーバッグにしてます。ランドリーバッグも、立体的な厚手のものもあるし、柄物もあるので、中身が見えにくいものを選びます。
私もジップロックに、水物をいれてますが、Miaさんはさらにかわいいポーチに入れるところが、さすがですね。万が一人前で開けなくてはいけない時に恥ずかしくないですね。
また、バトラーに頼む場合、何が入ってるかわかるようにするところも、なるほどーって思いました。
また、いつも、私もシャンプー類は持参していますが、備えつけのものを使った方が環境に良いのかどうかわからなかったので、知れてよかったです。
とても、参考になりました。ありがとうこをざいました。
NBさん、こんにちは。
ワオオーシャンスケープ、なんと私っぽいですか(いったいどんなイメージなのでしょう笑)
リノベ後は宿泊費が値上がり・・・確かに!!!!盲点でした。
確実に値上がりしそうですし、そうすると、まだ手が届くうちに行っておいて良かったです。
NBさんも刺繍入りのをお持ちなのですね。可愛いし、けっこうしっかりした生地で洗えるし、便利ですよね。
そしてなんとランドリーバッグ、まるっきり同じくです~。
あちらで全ての服や水着をランドリーでお願いできるわけでもないですし、汗が染みついたであろうものは、やはりすべて洗いたいです。
綺麗好きとしては、旅行で使った小物も洗濯、洗えないものは拭くまでがワンセットですよね。
小物を入れるポーチだけはドライクリーニングですが、それ以外は全部洗えるものしか持って行かず、私はリゾートバッグも洗濯してます。麦わら帽子だけは、ファブリーズ+太陽の光で消毒した気分になっています。笑
でも風呂敷は思いつきませんでした。
なんと風呂敷でも洗えるのがあるのですねー。風呂敷といえば、つるつるしたイメージで洗えないものと思いこんでいましたが、綿やポリエステルならば確かに!
無駄なスペースがうまれないし、どんな形にも調整できて、すごく合理的ですね。
お洋服だけではなく、本とかも冊数問わず収納できるし、スノーケル部分もいつも、(どうやって持って行こう?)となんとなく袋からはみ出しながらも詰めていましたが、風呂敷なら解決です。
そして洗えるし、わぁ~なんだか欲しくなってきました!良い情報をありがとうございます˶•ᴗ•˶
ちなみに以前教えていただいたリバティハンカチ、猫ちゃんの買っちゃいました。ふふふ、次回の日本からの物資定期便で届くのが楽しみです。
Miaさん
ワオオーシャンスケープは、Miaさんが「Wao!」とたまに表現していることを目にしたのでですよ 笑
海外生活長いと、違うなって思いました。
Miaさんの「Wao!」好きなのでこれからもお願いします 笑
Miaさんもランドリーバッグも使っているのですね!
一石二鳥で気軽に使えていいですよね!
私も旅行や外に持って行ったものは、洗濯できるものは洗濯して、他のものは全て拭きます。同じですねー
なので、できる限り、洗濯できるものを選びがちです。
麦わら帽子は、拭いてから、乾かしておきますが、ファブリーズするのは、良い案ですね。真似っこさせていただきます!
風呂敷は、ポリエステルのようなものの方が、軽くて、アイロンいらずで、お薦めですよ。
リバティのハンカチ、きっかけになってよかったです。日本から定期便があるのですね!楽しみな定期便ですね!
NBさん、こんばんは。
はい、やはり綺麗好きがこだわるところは、似るものなのですね。
こうして情報交換ができて本当に有難いです⁎ᵕᴗᵕ⁎
風呂敷はポリエステルのですね。確かに生地も丈夫ですし、しわになりにくいのも最高です。おすすめ情報ありがとうございます。
普段の生活ではほとんどWOWとか使わないのですが、確かにブログでは使ってますね。笑
引き続き、ここだ!という時に使っていきたいと思います(*´ω`*)
Miaさん、NBさんこんばんは
またこちらでもお邪魔します。
Wってこんなに痛んでいたんだ~って驚きました。
全面リノベーション後が楽しみですね。
リゾートの位置関係もよくわかりました。この先の滞在の様子がより現実的に把握できますね。いつもながら素晴らしいストーリー性のあるブログ構成に脱帽です。
そして、なんて可愛い巾着なんでしょう。
さすがベトナム! 刺繍の技が光ってる。これが一枚100円!!
全部欲しい~ ベトナムへすぐにでも買いに行きたくなりました。
しかも、綺麗好きのMiaさんだから、その保存状態も素晴らしいなって感動しました。
もう何度も旅に一緒に連れて行ってもらっている巾着でしょうに、まるで新品の様です。使った後の完璧なクリーニングとアイロンがけが想像できます。
巾着に限らず、旅に持って行ったものがすべてケアされてそれぞれに収まって初めて、Miaさんの旅は一つ一つ完結なんだな~と思いました。ブログもセットで・・。素敵です。
ほんとうだ、ピンクのハードケース、ANAのしるしが。さすがNBさん、鋭い視点です。
ANAのスペシャルノベルティでしょうか?私の持っているサムソナイトのスーツケースに形が似ているな~と思わないでもないですが・・
大きさもどんな感じなのでしょう。興味ありですね。
mikoさん
Wのメンテナンスのされていなさ、びっくりですよね・・・(;´Д`)
ホテル系でこんなにハウスリーフが良いなんて!と驚きましたが、でもそういえば、パークハイアットやラッフルズもホテル系ですが、ハウスリーフが抜群に良いのですよね。
Wのおかげでホテル系苦手意識がなくなったので、パークハイアットやラッフルズも行ってみたいなぁなんて思う最近です。
ベトナムの刺繍巾着可愛いですよね。ベトナムは雑貨がたくさん売っていて、安いし、お買い物が楽しくて大好きな国です。
そしてせっかく褒めていただいてとっても嬉しいのですが、巾着は、あまりにも安かったので実は30枚くらい買ったのです。笑。
なので、1回使ったらしばらく休ませる、というのができているだけで、決して私の丁寧な使い方とかじゃないのです~。でも優しいお言葉、ありがとうございます˶•ᴗ•˶
mikoさんはサムソナイトのスーツケースを使っていらっしゃるのですね。一緒です~。もしかしてコスモライトでしょうか。
そしてポーチについては仰るとおり、ANA×サムソナイトのコラボのポーチなのです。
大きさはだいたい18×11で、使っている化粧水、美容液、クリームが全てぴったりおさまる、私にとっては奇跡的なサイズで愛用しています^^