セントレジス・モルディブのサービスがひどすぎて呆れました 旅行記開始

2018年9月、6回目のモルディブ滞在に訪れたセントレジスヴォンムリリゾートは、高級リゾートとは思えない出来事が多く呆れてしまうレベルでした。

 

バトラー、モルディブが初めて、高級リゾートは初めて、という方は楽しめるかもしれませんが、他のリゾート経験者の方は、え?という驚きの連続になるかもしれません。※トリップアドバイザーの普通~最悪をつけている人たちは、高級リゾートめぐりをしている人が多いようなので、それも判断基準になると思います

 

一つの参考意見として、経験したことをブログに書き残しておきたいと思います(このレビューは2018年9月時点となります)


 

(1) 熱中症Ⅱ度、診察してくれないドクター

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私たちのバトラーは日本人の方でしたが、この方にバトラーとしても、スタッフとしてもとても残念な対応をされました。

 

長くなりますが、どんな対応だったかをさっさと知りたいという方のために、簡単にまとめると・・・

 

  • セントレジスではリゾートドクターがいるのに、往診をお願いしても来てくれない(日本人バトラーの方から今ドクターと向かっていますと言われたのも、なかったこと扱い)
  • ドクターの往診・診断なしにスタッフが勝手に、有料の薬を持ってくる
  • ドクター往診なしに、渡された薬を安心して飲めないと伝えても、バトラーの方は「頭が痛いんですよね?」という対応(高熱は無視・・・)
  • 熱を測ってくれとお願いしても、測らないドクター。強く言ってやっと壊れた体温計で測る(測ったふり)のみ。あきらかに熱があると訴えても、触診さえなく熱中症の症状を見逃す
  • その後、マネージャ―から意味不明な電話
  • 既にパッキングした荷物からわざわざ体温計をとりだし(←帰る日だったため荷物をパッキングしていた)測ったところやはり高熱。バトラーの方に「ドクターの体温計壊れているかもしれませんよ。やっぱり38.4度もありました。」と嫌味なく伝えたのに、「あ、そうですか。」の一言。
  •  

という内容です。お時間のある方は詳細をどうぞ↓

 

<詳細-長いです>

セントレジスモルディブ最終日、夫が高熱と頭痛を

水上飛行機の出発が15時。昼の12時には荷物パッキングも終え、ヴィラでくつろいでいました。すると、夫の調子が悪くなりかなりの高熱が。

 

その時、ちょうどルームサービスが運ばれてきたので、来た男性スタッフに、「体温計はありますか?夫が熱を出しているんだけれど、私たちの体温計はもうパッキングしてしまって・・・」と伝えたところ、

 

男性のデリバリースタッフは、私たちの目の前ですぐに電話をし、セントレジス専用のリゾートドクターを呼んでくれました(大きなリゾートだと駐在のドクターがいたりします)

 

すると日本人バトラーの方から電話があったので、状況を説明

日本人バトラーの方ははっきりと、「今からドクターを連れて向かいます。ただ、ドクターの往診は無料ですが、薬が必要となれば薬分は有料となります。」と言いました。

 

もちろん健康第一だし、こんな時にはお金は気にしないのでOK。

 

しかし、20分後に現れたのはバトラーの方一人

大丈夫ですか?の一言も、夫の状況を見るでもなく、玄関先で何の説明もなくただ一言「この薬(←有料)を飲んで、良くならなければまた連絡ください。」と。

 

びっくりして、「ドクターの往診なしに薬を飲んで良いのですか?熱もあるみたいなんですが、体温計は荷造りしてしまって」、ときいても、「薬を飲むようにとドクターが言っていました」だけ。

 

ここで私も、ドクターをすぐ連れてくるよう強く言えば良かったのですが、その時は熱中症だと気がつかなかったのです。それはバトラーの方もそうでしょうし、ドクターも「熱と頭痛」だけでは熱中症と判断できなかったのでしょう。

 

ここまでの対応はまだあり得るとして(といっても、5つ星リゾートでは考えられないレベルですが)、びっくりなのはその後です。

 

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さらに熱があがってきて頭痛も激しくなってきました

さすがにおかしいと思い電話し、ドクターの往診をどうしてもお願いしたい旨伝えたところ、最初から1時間後、やっとドクターが来てくれました。

 

しかし、私たちのヴィラにつくなり、ドクターも日本人バトラーの方も、明らかにやる気のない態度。そして玄関先で一言、「薬を飲め。」だけ。熱を測るでもなく(触診さえせず)、夫の様子を見ることもなくです。

 

「明らかに熱がある」と伝えても触診さえせず

私が強く診察を要求して初めて、とても面倒くさそうに部屋まで入って来てくれて、体温計(セロテープで巻かれていた)で夫の熱を測り、壊れているのかは分からないけれど、

 

何のアラームもならないままに夫から取りだして一言「平熱だからできることは何もない。」(ちなみにその後、こんなに熱いのに熱がないわけない、と荷造りしたスーツケースからわざわざ体温計を出し測ったところ、38.4.度でした。その後、マレの病院に行くことになったのですが、マレの病院で処置&点滴した後でさえ37.4度でした。点滴の前はもっと高かったそうですが、夫は意識が朦朧として覚えていないそうです)

 

「何故1時間前にすぐに来てくれなかったのですか?」

「往診もなしに、バトラーの方に突然薬だけを渡されても、不安です。本当に薬を飲んで大丈夫ですか?」ときいたところ、

 

ドクターは「1時間前?そんな話はきいていない。5分前に知った。」と。だったら1時間前の「今ドクターと向かっています」は何だったの。

 

薬はドクターが出すんじゃなくて、スタッフが勝手に症状を診断するのだろうか・・・ビーチリゾートって熱中症だけじゃなく、毒を持った魚もいるし、色々危険だと思うけれど。

 

さらに、横できいていた日本人バトラーの方が一言

「(薬だけを届けたのは)頭が痛いと言っていたので。」びっくりです。

 

熱も伝えているのに。「5分前って、それは嘘です。デリバリーしてくれた男の子は、私の目の前でドクター呼んでくれているし、コールログ残っていると思いますよ」、と伝えたらちょっと変な間が空き「確認します。」と。

 

そう言ってドクターと一緒にそのまま去っていきました。

 

その後バトラーがチェックアウトでお部屋に

無理をする夫の様子をうかがうでもなく、大丈夫ですか?などの一言もなく、説明もなし。何を確認しに行ったのか分からないけれど、一切その話題がなくびっくりでした。

 

最初の数日は、これからよろしくお願いします、という意味でけっこうな額のチップを渡していましたが(特にサービスは受けていなくても)、無駄だったな、と思ってしまいました。←嫌な考え方だけれどね。後日、夫にそれを伝えたら、「何事も経験だよ、気にしない。」と熱中症にかかった本人がそう言ってくれたので、救われました。

 

こちらから一言

「ちなみに自分たちの体温計で熱を測りましたが、38度以上ありました。もしかしたら、あのドクターの体温計壊れているかもしれませんよ。」と日本人バトラーの方へ伝えたところ(嫌味でもなく、普通に伝えました)、「あ、そうですか。」の一言で終わり。

 

「謝罪など求めているわけではないので誤解はしないで下さい。ただ、今回の対応には疑問を感じます。個人的な意見としてだけ、直接お伝えしておきます。」と言いましたが、ほぼ無反応というか、うんみたいな頷きのみでした。

 

なんだか、今までに行ったリゾート(1つ星だろうと5つ星だろうと関係なく)とはずいぶん違うな、とは思いました。

 

チェックアウト問題

カードマシンが壊れているのか、通信状況が悪いのか、何度か試すもののうまくいかず、お部屋チェックアウトですがレセプションまでいくことに。

 

カード名義は夫なので、激しい頭痛と熱のところ、わざわざレセプションまで行きました。それなのに、気遣いの一言もないのは本当にびっくりしました。

 

日本人のバトラーの方より、帰りの飛行機で一緒だった経営陣の方が、よっぽど親身になってくれました。

 

でも更に驚いたのは

その後、マネージャーを名乗る男性から突然電話がかかってきて、「デリバリースタッフがちゃんとドクターを呼んでおらず申し訳ない。」という謎の謝罪。え!?!?別に謝罪なんて求めてないのに突然の謝罪、しかも内容が全然違う。

 

デリバリーしてくれたスタッフは、目の前でドクターを呼んでくれたこと、何よりその後に日本人バトラーの方から電話きて、”今からドクターと向かいます”って言われたこと、説明しましたが聞く気がないのか華麗にスルー。すごいスルースキルでした。※ちなみに私は子供の頃からUS, ロンドンなど英語圏に住んでおり、英語を話せますので、通じないとかそういうことではないです

 

笑うところ?

ちなみにこのマネージャー、帰りの水上飛行機待ちの時に、「さっきは電話で失礼しました。最高の時間は過ごせたでしょうか?」ってきいてきたよ。え、大丈夫・・??これ笑うところ?

 

しかも、天候の悪さで飛べず、一度水上飛行機から降ろされるもスタッフは誰もいなく(既に見送りして去っていた)、雨も降っているのに傘もなく、みんな濡れたままでしばらくジェティで待機、タオルも差し出されず・・・。

 

最後の最後まで謎なリゾートでした。

 

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結局、そのまま水上飛行機に乗ったけれど

尋常でない汗が出てきて嘔吐してしまった夫。マレにつくなり、セントレジス・マレラウンジのスタッフに連れられてTree Top Hospitalという病院へ行き処置と点滴を受けたところ、熱中症Ⅱ度でした。

 

リゾート島ではもちろんできる対応は限られますし、点滴などは無理なのは分かっています。それでも、触診すれば熱があったことは分かったでしょうし、氷くらい手配はできたと思うんです。

 

また私たちも、水分をとっていても熱中症になりうる、ということを知っているべきだったなと勉強になりました。

 

余談ですが以前、アマンガラに滞在した時

裸足で石ころを踏んでしまい、スタッフに絆創膏があるかきいたところ、絆創膏と消毒液を持ってきてくれたのです。それも毎朝、毎晩お部屋に絆創膏を置いていてくれました。

 

どちらがリゾートとして正しいという答えはないけれど、私はアマンや今まで行った他のモルディブリゾートの方が、お金を出す価値があると感じます。

 

今回のセントレジス滞在がこの出来事だけだったら、不運だったねで終わり、わざわざブログにこの出来事も書こうとは思わなかったでしょう。しかし違うのです。ずば抜けて素晴らしいスタッフも5名ほどいましたが、話す機会のあった他の多くのスタッフはさらに謎(というより最悪)でした。

 

(2) マレ周辺リゾート馬鹿にするスタッフ

良いスタッフも少しはいるけれど、セントレジスモルディブのスタッフの中にはとても無礼な人たちがいました。

 

モルディブに行くと良く聞かれるのは

「モルディブは何回め?」「今までどこのリゾートに行ったの?」です。モルディブは6回目、行ったのは○○と、、、、という話の延長で、今後行きたいリゾートは?と聞かれることも多いです。

 

スタッフとしては、「もちろんセントレジスに戻ってくるよ!」という回答を期待しているのかもしれないけれど、私は正直に、「シュノーケルが大好きだから、ハウスリーフが良いと噂のバロス、フヴァフェンフシ、アンサナあたりを来年考えているよ。」と伝えたら、「え、マレの近く!?(←すごく嫌味な言い方)」だって(-_-)。

 

「多くの日本人は3泊とかしかいない。」

とか。確かに、短期滞在者は売上単価が低く、リゾートとしてはあまり好まないのでしょう。けど、わざわざそういうことを、関係のない私たちに言われても・・・

 

根拠のない「セントレジスが最高」という言葉

「セントレジスは他のリゾートに比べて最高の食材を使い、最高のスタッフをそろえている」というコメントをいうスタッフが多く反応に困りました。

 

誇りを持つのは良いことだけれど、他のリゾートをけなすのは良い気持ちがしないし、そういう言葉は仲間内で言うのがいいと思う。

 

それから、マネージャーも含め、セントレジスモルディブのトリップアドバイザーのコメントをみんなで見たほうがいいのに、とも思いました。普通~悪いに書いてあるコメントのほとんどが本当です。

 

一部のスタッフ(スパのレイチェル、Whale barのセバスチャン、マレラウンジのシアン、オリエンタルのニッピ、ジャリール)はずば抜けて素晴らしかったので、今後の旅行記で詳しく書いていきたいと思います。

 

(3) バトラーのサービスは皆無かも

これは、リゾート全体というより、バトラー運になってしまいますが、セントレジスモルディブの口コミにも同じような悪いコメントがある(特に高級リゾート慣れしている方)ので、リゾート全体のバトラーの質は・・・どうなんだろう。

 

口コミの悪さを見ると、現時点の平均は低いんじゃないかなぁ、と思います。

 

私たちのバトラーだった方

例えば、他リゾートのバトラーのように、「明日はどう過ごされますか?」「朝ご飯は何時に行きますか?お迎えにいきます」「何かお困りのことはありませんか?」などのコミュニケーションはありません。

 

バトラーの在り方なんて正解はないものですが、他リゾートと比べるとだいぶ残念なポイントです。

 

バトラー制のリゾートに行く人って

多くの人は、コミュニケーションを求めて行く人が多いと思うんです。例えば、シュノーケリングが好きと伝えたら、朝にXXで〇〇が泳いでいたよ!とか、フィン&マスクを借りれるよう手配してくれたり、とか。

 

そんな一言のコミュニケーションが、他リゾートではあり私は好きだし、またここに来たい、と思える。

 

セントレジスでは・・・・・本当色々ありますが、オーシャンセンターまで送り届けられ、気がついたらバトラーが消えていたことがまずびっくりポイントでした。

 

オーシャンセンタースタッフも最悪で、用が済むと奥にいなくなり、呼んでも出てこないのでバギーも呼べず、すごく遠い距離をフィンを持って、ひたすら歩いて戻ることに

 

過去のブログを読んで頂ければわかると思いますが、私はチョコレートをもらうだけで、このリゾート最高!と嬉しくなる、割と単純な人間なのですが、それでもセントレジスモルディブはひどいな、と思うことが多かったです。ダメだったことより、してもらったことに目を向けてみようと思ってもちょっと。

 

モルディブが初めてだったり、バトラー制のリゾートが初めてだったら、こんなものかな?なんて思ったかもしれません(いや、ないか)。

 

同じモルディブでも高級ラインのCBR、Kudadoo、Velaa、他にもMilaidhoo, FSなどには、セントレジスモルディブにあるような口コミは一切ありませんので(書いている時点で)、参考になると思います。

 

(4) 客層が・・・・・・・・・

9月、セントレジスモルディブの客層は中国人、アメリカ人が圧倒的に多かったです。

 

ドローンNGなのに

かなりの頻度で、島のどこかでドローンが飛んでるのを見かけました。私たちは滞在中、ヴィラのテラス、目の前!までドローンが飛んできました。インスタなどみても明らかに空撮が多いので、納得といえば納得なのですが。

 

高級リゾートではめずらしく

喫煙者、歩きたばこ、大声で話す、ポイ捨て・・・・。夜のオリエンタルレストランはどこかの大衆食堂のようにガヤガヤ、ホエールバーはタバコ臭く、ガチャガチャワイワイ、大声・・・・今、どこにいるんだっけ?と思うことがしばしばでした。ビュッフェとかすごいことになってたりも。

 

これは、時期にもよるのかもしれませんが、他のモルディブリゾートとは客層がだいぶ違いました。静かな雰囲気、とはだいぶ違います。なんだか、横暴なお客さんが不思議と多いというか、えぇーー?と思うことが何度かありました。

 

(5) ダイブスタッフが本当にひどい

セントレジスモルディブ、ダイブセンター(シュノーケリンググッズを借りるところ)のスタッフは本当にひどかった。トリップアドバイザーの口コミ(英語)にもありましたが、とにかくひどい!出会った中には1名良い人もいましたが、残りの話したスタッフたちは謎の集団レベルでした。

 

シュノーケルのおすすめスポットをききに行った時

その日いたのは、白人の男性、中国系の女性、モルディブ人っぽい男性でした。ハウスリーフのお勧めスポットをきいたところ、

 

え、誰が説明する?You do it, come on

とか平気で言っちゃいます。私たちが英語を話せないと思ったのか、面倒くさそうに「ここからここまでの間ならどこでもいい。」・・・・えっ!?!?※英語を流暢に話せると知ると、対応が変わりましたが、SUPも興味があったので、初心者でも今の時期大丈夫か(波が強いので)きいてみたところ、「やりたければ来たらいい。」はぁ・・・・

 

ダイブセンターへ一番最初行った時

日本人バトラーの方がカートで送ってくれたのですが、アテンドもなくさっさと帰っていきました。私の勝手な予想ですが、ダイブセンターのスタッフたちが横暴すぎて、セントレジススタッフとあまり良い関係じゃないのかな~なんて。

 

奥のオフィスに絶対いるはずなのに、ダイブセンタースタッフは一人として出てこなく、他のアメリカ人らしきゲストが来て呼びつけても、誰も出てこなく、諦めて帰っていました。私たちも、バトラーに帰られてしまったものだから、フィンを持ちながら、遠い距離をひたすら歩いてヴィラまで戻りました。

 

有料のシュノーケルツアーは、あきらかな初心者がいるのに放置

ボートでの外洋シュノーケルツアーでは

まず初めてかどうかの確認が一切ない、シュノーケル方法の説明もなし、初心者へのライフジャケット着用のすすめもなし。8人ほどの参加者の中で、船から飛び込めない人たちがいて明らかな初心者なのに、マスクを押さえることの説明すらない。マスクの曇り止め処置もなし。

 

溺れかけた人

明らかな初心者がいるのに、スタッフは全員無視・・・。経験者の私たちは先に飛び込んで待っていましたが、初心者らしき人たちは、ボートから飛び込むのさえ怖くて、棒につかまりながら飛び込むか迷ってて、揺れで海に落ちたんです。しかもライフジャケットなしで!結局パニックになり、溺れかけた人がいました。

 

自己責任なのかもしれませんが、わざわざお金を払って参加しているのにあまりにも可哀そうです。今まで訪れたモルディブリゾートでは必ず、初心者かどうかの確認、初心者ならライフジャケット着用、など徹底されていたので、まさかセントレジスモルディブでそんな簡単なこともできないなんて、心底驚きました。

 

有料シュノーケルツアー

ボートで行く外洋のシュノーケリングツアー(有料)は、決まった場所しかダメなようで、砂が舞っても同じ場所をずーっとシュノーケリング。他のモルディブリゾートでは、海の透明度が悪いと2ヵ所目に連れて行ってくれたり、臨機応変に対応してくれます。

 

セントレジスモルディブは、終わった後のフルーツなどのリフレッシュメント、お手拭き、ジュースも一切なし。最初に渡された水だけ。誰かが、カメは見れないの?ときいても最初の数回は聞こえないふりをして、無表情で「50:50」。

 

これは色んなモルディブブロガーさんの外洋ツアー体験(他リゾート)を読むと、明らかにセントレジスモルディブが異質か分かると思います。本当に最低で最悪なツアーでした。

 

(6) その他

オーダーしたものが来ないことが多々

Whale bar, Albaなどのバー&レストランは、顧客の数に対してスタッフの数が足りていないようで、常にお客さんがスタッフを呼ぶために手を挙げている光景を目にしました。しかも来るまでに時間のかかることといったら・・・・

 

私の今までの経験では、ちょっと目くばせとか軽く手をあげるとすぐに気がついてくれるのが多かったのですが、セントレジスはまずスタッフがいない!本当にいない。

 

たまにいて手をあげても、気がついてもらえない。目が合わない・・・余裕がないのかいつもそんな感じで、常にお客さんがキョロキョロ、あ、あの人また手をあげてる、あそこもだ、私たちのところにはいつきてくれるの??という感じ。

 

だからなのか、注文したものも忘れられます。人にミスはつきものですが、ちょっと多かったし、これもトリップアドバイザーに書いてる方がいるので、スタンダード(2018年時点)なのかと。朝もミルクとか来ないし、ただのドリンクも30分以上だってからしかこないこともほぼ毎日でした。これはもっと、オペレーションに慣れたら改善されるかも。

 

細かいことも書くと

以上書いてきたことは、リゾート滞在中は全て心に留めていた(というか気にしないようにしていた)のですが、最後のドクター&バトラーの件で何かがふっときたのです。

 

最初の数日間は、4か月ぶりのモルディブに浮かれていたので覚えていないこともありますが、上にあげたこと以外もあれ?と思ったことはいくつかありました。

 

例えば

お願いした200ドルのツアーが勝手に450ドルのツアーの変えられていたり、お願いしたアニバーサリーのプラン(有料)が違うもので届けられたり( ;∀;)、レストランのオープン時間を間違って伝えられたり。

 

毎日補充されるはずのものも忘れられたり。マネージャーがゲストの前で叱っているような異様な雰囲気、朝食のAlbaではカトラリーの交換もなし、飲み物は最初に聞かれるだけ、あとは放置でゲストたちが困っていたり、一つ一つは細かいですが、続くとげんなりします。

 

今後サービス面が良くなる可能性もゼロではないですが、高級リゾート慣れしている方は特に、今のセントレジスモルディブではとても満足できないのではないかな、と思います。

 

いつもは細かいことは気にしないけれど、さすがに疑問に思うほど残念なものでした。しかもこれで、オープンは2016年11月ですからね・・・・。

 

(7) トリップアドバイザーのコメント比較

セントレジスモルディブのトリップアドバイザー口コミはたった300件程度の数に対し普通~悪いの評価がとっても多かったんですね。行く前はそこまで気にしていなかったけれど、帰国して疑問を感じ、他リゾートと比べて本当にびっくりしました。

 

ミライドゥ→393件中:悪い~最悪が1件
フラワリ→1,852件中:悪い~最悪が8件
バロス→2,714件中:悪い~最悪が13件
ギリランカンフシ→2,200件中:悪い~最悪が10件
セントレジス→310件中:悪い~最悪が15件
↑一番口コミ件数少ないのに、最悪評価が一番多いではないか。

 

(8) 最後に

私は今まで、変なリゾートに行ったことがなく、悪い口コミもほとんど気にしない人間だったのですが、残念ながら調査の大切さを、今回のセントレジスモルディブ滞在で学びました。

 

それからは、信頼できそうな口コミの人(モルディブリゾートに長く滞在している人、怪しげな営利目的じゃない人)を良く読んでいます。

 

セントレジスヴォンムリリゾートの旅行記スタートがこんなことになってしまいましたが、良かったところもあるので、ちゃんと正直にご紹介していきます。

 

私のブログは広告もなく、アフィリエイトなども一切していません。個人の旅行記ブログだからこそ、良いことも悪いことも、正直なレビューをこれからも書いていきます。

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