ラッフルズホテルのブティックでおすすめのお土産3つ。そしてVNL2022の感想

半年くらい前に突然、ラッフルズホテルブティックの良さに目覚めました。

 

買い物といえばお気に入りのお店か近くのスーパーばかりだったけれど、やっぱりラッフルズでは良いものがたくさん売っていて。

 

たまのご褒美にぴったりだな、なんて思いました。

 

 

おすすめ① 『カヤジャム』

定番ですが、ラッフルズのカヤジャム(卵、ココナッツミルク、パンダンリーフで作られた甘いジャム)が美味しい。

 

200gで12.90ドル、400gで18.50ドル。

 

スーパーで買うカヤジャムよりは倍以上の値段がしますが、味は全然違います。

 

 

カヤジャムが好きで、色々と試し、個人的にはToast boxのが好きだったけれど、ラッフルズのカヤジャムがクセがなくて美味しい!!

 

バターともよく合います。

 

 

私の味覚が変なのかもしれないんだけれど・・・カヤジャムを食パンにつけて食べるより、サワードゥと食べるのが好き。

 

ほのかな酸味とカヤジャムの甘味、バターの濃厚さが合って好きなんです。

 

ちなみにサワードゥは最近Burnt Endsのがお気に入り。

 

 

おすすめ② 『シンガポールスリングジャム』

シンガポールと言えば、シンガポールスリング。

 

シンガポールスリングといえば、発祥がラッフルズホテルのカクテル。

 

 

ということで、『シンガポールスリングマーマレードジャム』なんていうのも売っています。

 

オレンジ、レモン、パイナップル、チェリーなどのフルーツを使い、シンガポールスリングのような味にしたマーマレードジャムなんだって。

 

 

こちらは好き嫌いが分かれそうなジャムですが、私はクランベリー&ナッツ入りのサワードゥにつけて食べるのが好き。

 

 

甘さひかえめ、大人向けのジャムです。

 

 

おすすめ③ 『ソイキャンドル』

Raffles hotel x Nine Wicker Aveのコラボ商品であるソイキャンドル。

 

ラッフルズのキャンドルは、「コートヤード」と「アーバンオアシス」という2種類の香りがあります。

 

 

アーバンオアシスはベースがローズウッドやジャスミン、他にライチ、ラズベリー、ピオニー、ピーチなどがブレンドされていて、甘いながらに爽やかな香り。

 

コートヤードはベースがローズウッド、シダーウッドの香りで、トップがレモン、ミドルがカシス、イチジクの香りだそう。

 

 

私はTHANNのキャンドルが、ほのかな香り具合で好きなのですが、物足りない時(?)にアーバンオアシスを焚いています。

 

たまに、すごくキャンドルの香りを楽しみたい!という日があって、そんな時にぴったり。

 

ただし、けっこう強く香るので、優しい香りが好きな方には向かないかも。

 

 

シンガポール国内だとデリバリーもしてくれるので、わざわざホテルまで行かなくてもお買い物できちゃいます。

 

他にも色々な商品があるので、是非ラッフルズブティックのHPをチェックしてみてください。

 

 

他にも可愛いバッグやアクセサリーなどたくさんあるので、コツコツと買い集めたいなぁと思う最近です。

 

 

おまけ:VNL2022 Men感想

1年のうちでもっとも楽しみな時期と言っても過言ではない、VNL(バレーボールネーションズリーグ)が終わってしまいました。

 

今年はフランスが1位、アメリカ2位、3位がポーランド。日本は5位でした!

 

他に私が好きなチームだと、ブラジルが6位、アルゼンチンが9位、スロベニアは10位という結果。※イランはマルーフがいなくなってしまったので、好きなチームから外れています

 

 

フィリピンラウンド

フィリピンってバレーボール好きな人が多いんだね。

 

日本の試合はほぼ満席、日本以外の試合でも、ほぼ毎回満席で、どのチームにとっても第二のホームといえるくらいの場所だったんじゃないかなぁ。

 

 

フィリピン人はどうやら、ドイツのウィヴァーやクロアチアのモジィッチ、クロトミールのような顔が好きなようで、スクリーンに出るたびにキャーキャーと、すごく賑やかで見ていて楽しかったです。

 

すると、フランスのクレヴェノットやパトリー、ロウアティあたりも好きそうだなーと予想してたんだけれど・・・・好みじゃないのか塩歓声・・・ふむ。

 

 

でもそれ以上に、日本の選手をとにかく応援してくれていて、まさかのフィリピンで、「ニッポン!ニッポン!(日本語)」コールでびっくり。

 

フィリピンに第二のホームがあるとは!

 

もういっそのこと、来年から各国ラウンド開催をやめて、フィリピンで開催したらどうだろう?どの試合もチケット全部売れる気がする。

 

 

スロベニア

スロベニアに決勝リーグ進んでほしかったけれど、残念ながら10位でした。

 

最初チェブールもいなかったし、なんだかチーム全体が不調だったみたいだから仕方ないかなぁ。

 

 

対イタリア戦だったかな。クロアチアが負けている時、クロトミールという選手が途中出場したのですが、フィリピン人のものすごい応援により、けっこう活躍して本人も照れ笑い。

 

すごい歓声で、スロベニアが乗りかけるも、結局負けてしまったけれど。

 

もっと早くにクロトミールを出していたら、もしかして勝ててたかも?というほどでした。歓声って本当に力になるんだね。

 

 

アルゼンチン

東京オリンピックで銅メダルをとったアルゼンチンは、今は新しいチームビルディングの真っ最中。

 

ゼルバ、ヴィンセンティン、そして今まで控えだったパロンスキーもけっこう積極的に使っていて、どんなチームになっていくんだろう、と見ていて楽しかったです。

 

 

ヴィンセンティンは血の気が多いのか、対スロベニア戦ではモジィッチと一触即発状態になり、すごい緊迫した一瞬もあったり。双方レッドカードをもらっていた気がする。

 

ディチェッコは相変わらずすごくて、なんか最近、一番好きかもしれない・・・というくらい彼のプレーに魅せられました。

 

 

フランス

優勝したフランス。東京オリンピックでも金メダルと、やっぱりフランスは強い。

 

私が全試合見ているチームは、日本、ブラジル、アメリカ、アルゼンチン、フランス、スロベニアなのですが、強いチームってやっぱり選手の使い方が上手

 

ベンチワークが本当に上手なんです。

 

選手の交代の仕方はもちろん、チャレンジやタイムアウトの使い方も。

 

 

スタメンの選手でも、調子が悪ければすぐ変えられるし、色んな選手や組み合わせを試して勝ちに行く。

 

フランス、ブラジル、アメリカ、ポーランド、どこを見ていても、流れが悪ければ選手を変えるし、調子が良ければ2セット目とかもその選手で行く。

 

これは日本の首脳陣にも真似して欲しいな、と思いました。

 

 

アメリカ

アメリカは今回2位でした。

 

私が一番すごい試合だなと思ったのは、予選ラウンドのアメリカ vs ポーランド。

 

双方1点をとるのが本当に大変で、解説者の人も「今後たくさんの人たちがこの試合を見ていくのでしょう。」というくらい、密度が濃く、すごい試合だった。

 

ディファルコ、ラッセル、オポのラッセル(カイル・ラッセル)も調子が良さそうだし、1か月後の世界選手権が楽しみ。

 

 

一つびっくりしたのは、解説者がMB・スミスのブロックをOld schoolと言っていたこと。

 

ニュアンス的にあまり良い意味で言っていなくて、「相手を見ていないから、手を使われてブロックアウトさせられた」と。

 

日本のミドルもたまに言われてしまうのですが、スミスレベルでも言われるんだな~とびっくりしました。

 

 

確かにイタリアやポーランド、ブラジル、フランスあたりのチーム見てると、OHやセッターでさえブロックの時、ぎりぎりまで相手見てますよね。

 

 

昨年も同じこと書いたけれど、

  • 120キロ超え(たまに130キロ超え)のボールを、道具も使わずに素手で受けて
  • 指先にあたったり
  • 相手が思いっきり打ってくるかもしれないボールを、至近距離でギリギリまで目を開けてブロックして
  • 空中に飛んでタイミングを合わせて打つ

って、バレーってとんでもなく難しいスポーツだよね。

 

ここ数年はサーブがとにかくすごくて、MBやセッターでもこんなビックサーバーがいるんですか!という人も増えてきて。

 

10年後のバレーとか、サーブ大会になるんじゃ・・・?なんて思ったりもする最近。

 

 

日本

去年のVNLは西田選手の怪我もあり残念な結果でしたが、今年は5位!おめでとうございます。

 

選手たちが目標と言っていたところに十分届いたのだろうな、と思いました。

 

 

ブラジル戦、決勝ラウンドのフランス戦以外は、これぞ今の日本!とわくわくするような試合ばかりで、とっても引き込まれました。

 

 

楽しみな選手

新しく選出されたMB村山選手はディグもよく、バックローにいても穴がなくすごく良いなと思った。

 

海外解説者からも、去年、高橋藍選手がデビューした時と同じように、”What a debut!!”と褒められていました。

 

むしろなぜ、もっと使わない、育てないんだろうと疑問でした。

 

 

 

解説者にもたまに言われてるけれど、日本の首脳陣のベンチワーク。

 

彼らの言葉を借りるなら”Damege has been done and that was probably the last chance”, “Japan needs to do something, anything, everything to make a comeback”な状態でも、頑なに同じ選手を酷使しつづけるのは、どういう意図があるんだろう。

 

いくら世界ランクに即反映されるとはいえ、他国もそうしてるように、VNLこそ新しい選手の育成にベストな国際大会だと思うんだけれどなぁ。

 

 

 

どんなに強い選手だって、不調の時は必ずあるじゃないですか。誰のせいでもなく。

 

そんなときはいったんベンチにさげるとか、交代したり、double substitutionもうまくいけばそのまま・・・というのが強い国のベンチワークなんだな~、と他国を見てて思うんだけれど。

 

日本は何故か、「絶対この固定メンバーで勝つ!」っていう謎の縛りがあるように見えるんだよね。

 

 

フランス、ブラジル、アメリカなどの首脳陣は、選手の使い方が本当に上手で、負けそうな試合の時、控え選手を沢山試す、それで開花し自信をつけ、層が厚くなっていく。

 

対し、なぜ日本は控えをほぼ見学にさせるんだろう。見学させた方が育つっていう独自のデータでもあるのかなぁ?誰かが怪我でもしたら、そこからどうするんだろう。

 

 

フランス、アメリカ、ブラジル、アルゼンチン・・・どこも流れが悪い時や不調の選手を、最後まで酷使し続けるというのを見たことないので。

 

 

せっかく今の日本は、才能ある選手がたくさん集まっているんだから、強豪国みたいな選手の使い方をした方が層が厚くなるんじゃ?なんて勝手に思った、今年のVNLでした。

 

 

そして次の世界選手権。どうかどうか石川選手の怪我が早く治りますように。応援しています。

 

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