モルディブで気になることといえば、ランドリーサービス。
暑い国なので、必ず汗はかくし、潮風にもあたるし・・・洗濯せずに持って帰るのは、生地も傷むし避けたいところ。
けれど、物価の高いモルディブでは金額面や、サービスの質にも不安があるかと思います。
しかし、クダドゥモルディブでは、ランドリーサービスもAAAコンセプトに含まれているため、数に限りなくランドリーサービスを利用できて安心。
とはいえ、やはり最初のリゾートでは、万が一何かあっても大丈夫なように、まずはカジュアルウェアからお願いします。
それで品質に問題なければ、他の服(リゾートドレス、ワンピースなど)もお願いしています。
品質
ちなみに、クダドゥモルディブで使われている洗濯洗剤、柔軟剤は優しい香り。
エコ&オーガニックがコンセプトのリゾートなので、多分、洗濯洗剤もオーガニックなのかなと思いました。そのくらい、優しい香りです。
ふんわり優しい香りで仕上がってくるし、コットン、レースなども問題なく仕上げてくれました。
ロイヤルクリーニング
クダドゥのクリーニングの質は高いですが、ロイヤルクリーニングはありません。
私はボタン保護のため、旅行中は必ず、アルミホイルを持っていき、クリーニング前にボタンをホイルでカバーします。
シェルボタン、特に白蝶貝は傷つきやすいし、アイロンでも傷むので・・・そしてもちろん、そのアルミホイルは持ち帰ります。
バトラーが戻してくれる
出したクリーニングは、Tシャツ、ボトムパンツ、ドレスなど、バトラーが全てクローゼットに戻してくれます。
最初、「服はクローゼットに戻しておきました。」と男性バトラーに言われて・・・
えええええええ!?!?あの!私のぶかぶかのパジャマや下着も・・・!?と焦りましたが、
下着類やショートパンツ、キャミソールなどは、手をつけずにランドリーバスケットの中に入れたままになっていてホッとしました( ;∀;)
私、フライトでは締め付ける下着や服が嫌いで、いつもゴムの伸び切ったパンツとかはいてるので・・・・
顔を合わせないだろうランドリースタッフに、「この人、すっごいの履いてるな~」と思われるのは良いけれど(ちょっと恥ずかしいけど)
バトラーに見られるのは、さすがに恥ずかしい。
パジャマなんて、愛着わきすぎて、着心地の良い(伸びきって、生地が薄くなったのとか)を着ちゃう。
なので、いつもパジャマを隠してお部屋を出るんだけれど。
たま~にベッドの上に出したままで、ハウスキーピングの人が丁寧にも畳んでくれたりとかすると、・・・・・・・・・( ;∀;)となっちゃうことが。
モルディブでは、ハウスキーピングはほぼ男性なのでね。。。注意ですよ。
と、ランドリーサービスの話が、どうでもいい話になってしまった(*´з`)
コメント