SLH(スモールラグジュアリーホテル)加盟の新しいモルディブリゾート、ミライドゥ(Milaidhoo)へ。
水上飛行機に乗り、やっと到着です!
(1) 到着
そして迎えにきてくれたJASMINE号。
お互いの島へはボートで10分~20分ほどの距離という、ご近所にリゾートが多いエリアでもあります。
名刺もくれて、何かあれば連絡してください、と全てのゲストに挨拶をしていました。
小さなレセプションに通されて、ココナッツウォーターのようなウェルカムドリンクを。最初なんだか不思議な味だけど、けっこう美味しい。
(2) ミライドゥのリゾートマップ
1周10分ほどの小さな島で、全客室にプライベートプールがついています。
シュノーケリングにおすすめのヴィラ
シュノーケリングに適したエリアは、島の東側。
なので、シュノーケリング目的(楽にドロップオフへ行きたい)なら、ビーチヴィラかオーシャンでも北側(特に120~129がベスト)をリクエストしてみると良いかもです。※叶うかどうかは運次第
※ドロップオフ(魚がたくさんいる場所)へのパッセージは、水色で塗った128・129前あたりと、204前にあります(↑)
水色でぬった側(水上ヴィラ101~108)は、Bのバッテリラウンジ&レストランから若干見えちゃうかも?という印象で、ハウスリーフからも少し遠め。
青で塗ったエリアは、イルカが出ました。
ちなみに・・・
私たちは★のヴィラ124だったのですが、ドロップオフは近いし、ドロップオフへ出れるパッセージも近い。シュノーケル好きな私たちにとっては最高な場所でした。
※ただし、現在は120~129からは向かいのローカル島にビルが見えると思いますので注意・・・
(3) チェックイン
しかも、ミライドゥは清掃の方も毎日同じ方が入ってくれるのが安心。
私たちのヴィラを担当してくれた、サイザムという長身イケメンの男の子が、清掃というかもはや第二のバトラーといっても良いくらいサービスレベルが高かったです。
英語も話せるし、お風呂をサプライズで作っててくれたり(バトラーの方はそういうサービスしてくれますが、ふつう清掃担当の子って、そこまでしてくれないと思うんです・・・)気が利くし、親切で素晴らしい方でした。
続き→水上プールヴィラ
前回→マレのミライドゥラウンジ
コメント