CIPサービスを利用しモルディブへ入国

飛行機&ラウンジWモルディブ

飛行機から降りると(搭乗記はこちら)、CIP(VVIP)ラウンジスタッフが待っていてくれました。手荷物も全てお任せ、すぐにプライベートカーへ。

 

今回はWモルディブにお願いし、往復ともにCIPサービスをつけてもらいました。

 

 

CIPサービスとは

通常ですとビジネスクラス、エコノミークラス関係なく、マレの空港に着いたらバスや徒歩で入国審査まで行きます。

 

イミグレーションのレーンに並び、荷物検査を受け、スーツケースをピックアップするという、いわゆる多くの国と同じような流れ。

 

しかしCIP Arrivalをお願いしている場合、上記は一切自分で行う必要がありません

 

 

 

金額

こちらのCIPサービスは、USD280~320/1人/1回で利用できます(リゾートによって金額は異なる)

 

往路復路それぞれ料金がかかり、一人一回ごとの予約なので、往復ともにつける場合はUSD560/1人~となります。片方だけという利用ももちろんOKです。

 

最近問い合わせたリゾートですと、ソネバ、クダドゥ、エメラルド、アウトリガー、ココア、インターコンチネンタルはUSD280/1人/1回で手配可能でした。

 

 

予約

利用したい方は、事前に予約が必要です。

 

空きがないと予約できませんし、VIPが来ると1フロアまるまる貸切になるので、早めの予約(目安として1カ月前)がおすすめです。

 

気になる方は、滞在されるリゾートか旅行代理店に問い合わせてみてください。

 

復路利用のレポはこちら↓

【CIPラウンジで出国審査&フライトチェックイン】モルディブの空港でワンランク上のサービスを
ノーチラスモルディブから直接予約をとると、行きか帰りのどちらか1回にCIP Serviceという特典がつきます。 非常に綺麗なラウンジにて待つだけで、全ての手続きをCIPラウンジスタッフが行ってくれるという、大変有難いサービスで感動しました...

 

 

さて、飛行機を降りてすぐ、プライベートカーでCIPラウンジへと向かいます。

 

 

たくさんの飛行機を眺めて、

 

 

車は5分ほどで専用の入口に到着。

 

 

こちらが今回、往路で使ってくれた車。

 

ちなみに、前々回ノーチラスモルディブを訪れた際は、このような車↓でした

飛行機までのリムジン送迎サービス → SQビジネスクラスでシンガポールへ帰国
CIPラウンジで過ごした後は、CIP Departure Serviceに付随するサービス『リムジンにて飛行機の足元までの送迎』です。 この時も運転手の他、荷物を持ってくれるアテンドの方、合計2名で対応してくださいました。 自分でわざわざお...

 

 

そして今回の復路はこちらの車でしたが、スタッフの数がやけに多いのです。

 

これはとある特殊な事情があったからで、詳しくはこの記事の最後に書きたいと思います😊

 

 

CIPラウンジに到着しました。免税店もありますが、出国の時しか買えないので注意。

 

前々回ノーチラスモルディブを訪れた際も、このラウンジを使いましたが(→こちら)、やはりとっても綺麗です!

 

 

ラウンジは相変わらずとても綺麗

 

お手洗い、シャワールーム、お食事スペース、免税店が全て完備。

 

 

お水はエビアン、ペリエ、ソフトドリンク、パックコーヒーなど。ヨーグルトもあります。

 

 

夜着ですが、お食事の種類もけっこうありました。スイーツやフルーツ、

 

 

フライドフィッシュスイートチリ、フライドライス、

 

 

ビーフとグリル野菜のカレー、

 

 

ラムカレー&ライスなど。

 

 

飛行機でお食事を済ませていましたが、スイーツは出なかったので、ミニケーキを2個だけ。なかなか美味しい!

 

 

さてこのラウンジですが、こちらのソファが実は、前回来た時(ノーチラスモルディブ)とだいぶ変わっています。

 

この時は、あぁソファを新しく変えたんだ~なんて思っていました。しかし今回、Wモルディブからの帰り、全く同じラウンジに来たはずなのに・・・・

 

 

え????(;´Д`)

 

ラウンジソファが前に戻ってる・・・??しかしWにいたのは6泊7日・・・・まさかその間にソファを全部入れ替えた?

 

 

 

すごく綺麗なラウンジだとは思っていたけれど、まさか1週間ごとにディープクリーニングしているとか?わざわざソファを入れ替えてまで?

 

いやそんなまさか・・・・と、個人的にどうしてもすごく気になったので、スタッフの方にきいてみました。

 

 

そして教えてもらったのは、実はこちらのソファがあるのが1階(Gフロアを1とカウントするので、実質は2階)で、

 

 

私たちが今回帰りに通された&ノーチラスモルディブの時に利用したのは2階(実質3階)のラウンジなんだって。

 

トップクラスのVIPが来ている時は、1階のラウンジを貸切にしてVIP専用に、他のゲストは2階(↑)に通すのだそうですよ。

 

 

 

「あなたたちは、前回(ノーチラスモルディブ)の時も、今回(Wモルディブの帰り)もこちらのラウンジということは、VIPとの遭遇率がすごく高いということですね。」と言っていた。いやでもフロア違うから遭遇できてないんだけれどね・・・・💦

 

 

 

帰りのCIPサービス利用の時に詳しく書きますが、本当にトップクラスのVIP(SPがつくレベル)が来ていたようです。

 

1階のエレベーターホールに、スーツ軍団や、重装備のミリタリーの方が20人くらいはいて、私たちが怪しい人間じゃないかどうか、こちらの一挙一動を見てるんですよ・・・。

 

なかなかない体験でした。

 

 

 

と、なんだか帰りの話になってしまいましたが、CIPラウンジ待っているだけで入国審査も、スーツケースのピックアップも全てCIPラウンジスタッフがしてくれるので、本当に有難い。

 

そして待つこと約10分、もう出発できるとのこと。エコノミークラス利用なのに、驚異的な速さです。

 

とっても有難く快適な体験に、スタッフの方たちにお礼をし、宿泊するホテルまで向かいます。今回は初めて利用するホテルです。

 

続き→アンバービーチホテルに宿泊
前回→A350エクストラレッグルーム

 

コメント

  1. 匿名 より:

    Miaさん

    こんにちは!

    ソファーの違いに気がつくなんて、すごいです。
    私、写真を何回も見比べてしまいました 笑
    ディープクリーニングされていたら、きれい好きとしては、それはそれで、うれしかったですよね?

    その時のVIPは、国家クラスの要人だったのでしょうかね スーツ軍団という表現にクスッとして、私も、とある業者の方々のことをポロシャツ軍団と呼んでいたことを思い出してしまいました。(とても内輪の話です)

    シンガポール→マレのSQは、お昼の12時頃着の便と、

    • Mia Mia より:

      匿名様、こんにちは。

      仰るとおり、もしディープクリーニングされていたら、きれい好きにはたまらなく嬉しいです。笑

      と、ここまで書いて思ったのですが、もしかしてNB様でしょうか?違っていたら大変申し訳ありません・・・!

      ポロシャツ軍団ですか~。なんでしょう、あまりイメージが湧かないです。
      でもポロシャツって涼しげで、半袖なのに襟があるからきちっとしていて、なんだか好きです。

      コメントが途中で切れてしまっていたので、いったんこちらまでの返信にしておきました。
      続きをお待ちしております⁎ᵕᴗᵕ⁎

  2. miko より:

    Miaさん、こんばんは
    CIPサービスの詳しいお話、とっても嬉しいです。

    なるほど・・フロアーがそれぞれの役割で使い分けなんですね。VIP、興味津々です。
    2階の空間もなかなかいい感じですけど・・1階のソファーはこれまた格別な感じですね。

    昨日のコメントに返して頂いていた情報もありがとうございました。
    仰るように深夜23時25分発のSQなんです。国内線でマーレに移動できるといい感じですよね。
    代理店の担当さんに相談して帰路に考えてみようかなと思います。

    往路では、7年経過した今のモルディブの入国状況を見てみたい気持ちもありますしね。
    でも、チャンギで9時間のトランジットで疲れが溜まっている(?)身には、CIPサービスは魅力なんですけどね。

    あっ、ちらりと思ったのですが、CIPサービスですが、ラウンジのスタッフやドライバーにチップはその都度のサービスで渡すべきでしょうか。Miaさんはきっとスマートにその部分をこなしていらっしゃるんでしょうね。
    日本人はチップの風習が日常ではないので、匙加減に迷います。

    • Mia Mia より:

      mikoさん、こんばんは。

      SQの夜便は、最終日にリゾートでゆっくりできるという利点もありますが、飛行機に乗るまでが長いのですよね・・・

      CIPラウンジは免税店が小さいのだけは難点ですが、専用の車に乗り、いつもは味わえないVIP気分を味わえるのは楽しいです。

      そしてチップについてですが、きっと、中東の富豪は1,000とか渡すのだろうなぁと思いつつ、走行距離も数分ですし、背伸びせずに10~20ドルくらいが適正なのかなぁと(少ないですかね・・・?このあたりはいつも分からないので、人によって決めてます(;´Д`))

      そして往路のシンガポールでは、チャンギで9時間トランジットでしたね!どう過ごすかはもう決められましたか?

      まだもう少し時間もありますし、mikoさんにとって一番良い方法が見つかることを祈っています^^

  3. NB より:

    Miaさん

    失礼しました。
    先程の匿名は、NBです。
    入力途中に、誤って送信してしまったようで、それが、送信されたのか、消してしまったのか、わからず、様子をみていました。
    やっぱり、送信されていたのですね。
    ごめんなさい。

    ポロシャツ軍団は、家の外壁塗装やさんがみんな同じポロシャツを着ていたので、ポロシャツ軍団と呼んでいただけで、深いかっこいい意味はありません 笑

    続きの文章です
    シンガポール→マレの便は、お昼頃マレ到着する便と夜に到着する便の2便ですか?この夜に到着する便が、23時台の折り返しの便になっているのでしょうか?
    今回Miaさんは、夜に到着していらっしゃり、マレ、フルマレに1泊されてるのですよね?
    Miaさんは、いつも、この夜着の便ですか?
    南北マレ以外の島に行く場合は、1呼吸おいて、リゾートイン派ですか?

    私は、コロナ前までは、夜着のスリランカ航空か、キャセイだったので、いつも1泊していました。今まで、アリくらいでしたら、かなり早くリゾートインできていたので、高いリゾートホテルの宿泊代を払うより、いいかなと思っていました。

    フルレアイランドホテルも、そこそこの料金していましたが、フルマレは、低価格で泊まれますから。

    以前、まだフルレアイランドホテルに泊まった時に、夫が、他の島行かないで、ここに一週間じゃだめなの?と冗談で言われたことあります。確かに、リゾートホテルですが。。
    だめだよーと断りました 笑

    • Mia Mia より:

      NBさん、こんばんは。

      こちらこそすみません・・・!スパムや営業コメントが多く、承認制にしているのです。

      やはりNBさんだったのですね。きれい好き、のところでピーンときて、もしかしたらと思っていました~。ポロシャツ軍団の種明かしも、ありがとうございます。

      シンガポール→マレのシンガポール航空便は現在、昼の11:55分着か、夜の22:10着の2便のみです。
      そして仰るとおり、22:10マレ着の飛行機→23:25マレ発の折り返しの便となっています。

      そしてとてもタイムリーなご質問ありがとうございます。実は、次にあげるブログでこのことを書こうと思っているところでした、ふふふ。

      私は最近は、マレに夜着の便→フルマーレで1泊してからリゾートIN派です。理由は単純に、シンガポール発の場合は夜便の方が安いからです(*´з`)

      マレかフルマーレでの1泊を考えても、夜便で飛んだ方が安いうえ、機材もエアバスのA359と私にとっては良いことづくしです。

      ちなみに以前バロスに訪れた際、マレに夜着→リゾート直行にしたのですが、夜の海をボートで行くのが怖く、ほとほと疲れ果て、着いた島も真っ暗でなんだかリゾートに来たの・・・?となってしまいました。

      寝るだけに高いリゾート代を払うのも、なんだかもったいない気もしちゃいました。なので今回は、フライト代節約で夜便→マレに1泊→次の日にリゾートINの予定です。

      NBさんはフルレアイランドホテルに泊まったことがあるのですね!旦那様がそう仰ったということは、居心地が良かったということでしょうか⁎ᵕᴗᵕ⁎

      気になっているホテルの一つです。

  4. NB より:

    Miaさん

    ご丁寧な返信ありがとうございます。

    そして、誤送信は、私の指が触れてしまっただけで、Miaさんのブログは、何も悪くありません。
    広告もなくて、とても、見やすいです!

    そして、Miaさんのフルマーレ1泊してから、リゾートイン派の理由もよくわかりました。
    もし、私がシンガポール在住だったら、そちらを選ぶと思います。

    私も、過去1度だけ、船移動の島(旧アンサナイフル)に行った時に、移動、到着した時に、暗くて、景色も見えず、島に着いた時の感動も薄れ、疲れて、部屋に着いて、冷蔵庫を開けたら、瓶のジュースが、落ちて割れ、遅いのに、スタッフさんに片付けていただいたことがあり、申し訳なかった想い出があります。

    他は水上飛行機か国内線の島ばかりなので、1泊して、早朝出発して、素晴らしい景色を見ながら、島に到着しています。

    そのうち、スリランカ航空の復路が早い時間に出発となり、キャセイに変えたら、コロナで、モルディブに飛ばなくなり、昨年にいたりました。

    少ないお休みなので、最大限、有効活用しつつ、予算も勘案しながら、今後も考えたいです。

    今回、フライングで質問してしまいましたが、そのフライトを選ぶ理由、とても興味ありましたので、次の記事の掲載も楽しみにしてますね。

    フルレアイランドホテルができる前は、マレの薄暗い狭いホテルに何回か泊まったことがありましたが、フルレアイランドホテルが出来てからは、空港から車ですぐなので、ずっとフルレアイランドホテルに泊まっていましたよ。でも、モル中友好大橋?ができて、フルマーレのホテルに泊まれることがわかってから、2回位泊まりました。

    フルレアイランドホテルに1週間泊まる?という夫の言動は、私をからかってるだけなんです。
    でも、普通のホテルの広さのお部屋で、朝食も普通のバフェです。
    プールやバー、お庭、人工的なビーチみたいのもありました。
    1泊、それも遅くに寝るだけにしては、充分ですよー
    できた当初は、空港から車ですぐに行けるホテルはなかったので、夜間移動しない方は、利用する方も多かったと思いますよー

    • Mia Mia より:

      NBさん、こんばんは。

      私のブログのことをそんな風に仰ってくださって、とても嬉しいです。ありがとうございます。

      ハウスリーフがとても良いと噂の、ダーワイフル(旧アンサナ)ですね!気になっているリゾートの一つです。

      冷蔵庫を開けたら瓶が・・・疲れているのに、よけいにしょんぼりしてしまいますね。
      かく言う私も、疲れていたり、微妙な気持ちでいる時に限って、不思議とそういうことが起こるので、なんだかお気持ちがわかる気がします( ;∀;)

      夜着の場合、着いた時の感動が薄れ・・・というのも、まさに!です。

      次の日の朝起きた時、青い海が目の前に広がっているのも、それはそれで嬉しいのですが、バロスでは夜はお出迎えのスタッフも少なく(仕方ないことですが)、なんだかやっぱり寂しいなと思いました。

      マレもフルマーレも、お値段のわりにはぱっとするホテルがあまりないので、1泊だからと割り切るしかないのですよね。

      今回は違うホテルにしたのですが、フルレアイランドも今後検討してみます。情報ありがとうございました。

      そしてなんと、旦那様はNBさんをからかっていたのですねー!てっきり、すごくホテルを気に入られたのかと勘違いしていました。お恥ずかしい・・・照

      でもNBさんと旦那様の仲の良さが伝わってきて、とても素敵なご夫婦なのだなぁと、ほっこりしました˶•ᴗ•˶

  5. miko より:

    Miaさん、NBさんこんばんは
    モルディブへは今回で13回目になりますが・・最後が7年前ですから、モルディブ大橋(?)も工事中で、フルマーレもまだまだ埋め立て工事中でした。
    そんな状態でしたがこれまでの事を振り返ると、モルディブプランでは、
    いつ行くか?
    何泊するか?
    どのリゾートに滞在するか?(これが一番悩めますね)
    AIRはどの便にするか?
    マーレ前泊にするの?ダイレクトで国内線で行く?スピードボートで行く?
    いろんな選択肢を仮想しながら、ああでもないこうでもない・・そして結局は予算的な制約との妥協の果てにやっとプランが決まり手配へ・・という段取りを悩みつつ、いやそれをむしろ楽しんで決めてきたものです。

    当時は前泊はフルレホテルか、ボートで渡ってマレのホテルの選択しかなかったんです。
    なので、空港から車で移動できてアルコールが飲めるという事もあってほとんどフルレホテルを利用していました。が、そこそこの値段はしましたね。お部屋も暗くて狭かった。ただ、モルディブに着いた~という感動は感じられてそれはそれで翌日のリゾートへの移動にワクワクしたものです。

    一度だけマレのホテルジェンを利用する機会があって滞在しましたよ。ボートで向かったのも印象深かったけど、お部屋も狭く、朝ごはんも貧弱で、サービスも並み以下。期待していただけに感動のないジェンでした(苦笑)・・・もっとも古い情報ですのであしからず

    今や、フルマーレ泊も選択肢だし、マレへもボートではなく車で渡れる時代になったのですよね。
    なんでも今やタクシーが存在するとか、バイクの嵐・・・とか聞きますが
    尚更都会になったモルディブは見たくない気持ちも強くて、実はモルディブに到着したらできるだけすぐにリゾートへ向かいたいと思うようになってきました。

    ということで、私は出来ればモル入りしたその日のうちにリゾートインできるプランを立てる様になったのです。

    例えば、国内線とかスピードボートで移動できるリゾートだったら、深着便でもいいかなとか
    (確かにリゾート到着は既に翌朝の時間になる位遅いし、かつ1泊のリゾート料金は痛いですが、夜の島のジャングルの臭いの中特別感で迎えられてお部屋へ向かうのも悪くないのです(水上よりビーチヴィラを好む私)。それに夜のうちにパッキングを外せてすぐにリゾートモードになれるし翌朝目が覚めた時の感動は格別なので)。
    また、水上飛行機移動のリゾートだったら、昼間着の便にするとか・・

    今回は、敢えて、昼間着の便にするために、チャンギで9時間のトランジットをチョイスしているくらいです。それがgoodなチョイスかどうかは・・・さて。

    国際線の便選びとリゾート選びは往路、復路を含めて、関連した悩みどころですよね。
    私の場合、休暇旅は1年のうちに行けても1度あるかないかの身の上なので、本当に一大プランです~。そして、後悔のないように・・と欲張ってしまいます。

    だからお二人のお話、貴重で有難い。こちらでコミュニケーション出来て本当に嬉しいです。
    いっぱい教えて下さいませ。

    • Mia Mia より:

      mikoさん、こんにちは。

      モルディブに行く時は、本当に色々と悩みますよね。
      でも仰るとおり、その悩む時間も楽しいのですよね!私なんて、リゾートに行ったらこれを食べたいな、なんてメニューも先に見ちゃうくらいです(ただの食いしん坊ですね笑)

      なんと、ジェンマレも泊まられているのですね。

      実は今回、ジェンマレに泊まる予定です、ふふふ。
      ジェンマレは実は、ずっとボートでの移動のみと思っていたのですが、車で行けるということを最近知ったのです。トイレと洗面台別のお部屋もあるため、これは良いなぁと。サービスや朝食は気にせずに行ってきたいと思います(*´з`)

      都会になったモルディブはなるべく見たくない・・・なるほど!!と思いました。そのため今回、チャンギでのトランジットなのですね。

      そして、「夜の島のジャングルの臭いの中特別感で迎えられてお部屋へ」「翌朝目覚めた時の感動」というのも、ものは見方、捉え方次第だなぁと、大変勉強になりました。そういった考え方、素敵です。

      人それぞれ、これなら好き、これは苦手というのはもちろん違っていて、だからこういう選択をしたのだなぁ~と知れるのって面白いですし、私も嬉しいです。

      こちらこそ、mikoさんとNBさんのお話を、いつも興味深く拝見しております。
      いつもありがとうございます˶•ᴗ•˶